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【東征】グランドシナリオ作戦状況

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まさか、このような手段を隠し持っていたとは……。
都に入った鬼たちの動きもある。敵の進撃を食い止めつつ、城下も守らなくてはなりません。
厳しい戦いに、なりそうですね。

立花院 紫草(kz0126

更新情報(6月25日更新)

グランドシナリオでの作戦状況を公開しました。
作戦行動選択肢一覧と合わせて確認し、準備を整えましょう!

グランドシナリオ
「ヨモツヘグリ襲来」
5月22日~6月25日
6月25日~7月13日
7月13日~
7月23日~
 
 

【東征】グランドシナリオ作戦概要

グランドシナリオについて

グランドシナリオとは、WTRPGを代表する大イベント!
多くのキャラクターが参加でき、その参加キャラクターすべてが描写される特別なシナリオです。
仲間や友達と相談しながら参加することができるほか、他シナリオと重複での参加も可能となります!

≫グランドシナリオとは?

▼グランドシナリオ報告書はこちらから!▼

今回のグランドシナリオでの流れ(6月25日更新)

天ノ都北方に突如出現した歪虚の巨大兵器、ヨモツヘグリから天ノ都を防衛します。
上位の「憤怒」の歪虚、「山本五郎左衛門」は首都結界を破壊し、天ノ都の崩落を目指しています。
進軍を妨害する災厄の十三魔、ガルドブルムを突破し、ヨモツヘグリを破壊してください。
また敵巨大兵器出現と同時、南方からは「鬼」による奇襲を受けています。
作戦は、【突破口確保】>【ヨモツヘグリ攻略】>【生体兵器内部突入】の順に時系が進行し、
結果が次の選択肢に影響を及ぼします。
【龍尾城防衛】は他選択肢と時系列が繋がっていませんが、他選択肢の影響を受けます。


▲グランドシナリオ 行動選択肢一覧▲
行動入力は7月1日19時もちまして、締切となりました。


グランドシナリオ 作戦行動選択肢一覧
  A.バタルトゥ・オイマトと共に憤怒の要塞、ヨモツヘグリへの道を確保します。
    結界の外側が主戦場となり、そこには十三魔ガルドブルムが発生させた砂嵐が渦巻いています。
    視界不良に加え敵の数は多数。ガルドブルムの攻撃もあり、突破口確保は困難を極めるでしょう。
     ≫作戦:【1.突破口確保(危険)】

  B.結界の一時消失の隙に山本五郎左衛門は多数の憤怒の歪虚を城下町に送り込みました。
    歪虚達は城下町に火を放ち、都そのものを破壊しようとしているようです。
    また、混乱の隙を突き、鬼の一団が結界内へ侵入。龍尾城地下のスメラギを目指しています。
    鬼達は歪虚ではなく、一種の亜人です。結界を素通り出来た事から、彼女らは“ヒト”であると予想されます。
     ≫作戦:【2. 龍尾城防衛】

  C.ヨモツヘグリの右半身から攻撃を開始します。
    非常に長大な右腕が攻撃目標であり、この腕を破壊できるかどうかが成否を分けます。
    腕そのものが多数の歪虚の集合体である為、分離して多数が襲い掛かってくる可能性もあります。
     ≫作戦:【3.ヨモツヘグリ攻略(危険)】

  D.ヨモツヘグリの体内に突入し、破城兵器を停止させます。
    体内は“城”としての能力を保持するため、和風建築物と似た構造になっています。
    破城兵器は頭部にありますが、天守閣には山本五郎左衛門が待ち構えています。
     ≫作戦:【4.生体兵器内部突入(危険)】


グランドシナリオに至る前、【東征】作戦状況もあわせてご確認ください。

【東征】連動シナリオの作戦情報

敵について

ヨモツヘグリ
ヨモツヘグリとは、山本五郎左衛門が建造した250メートル級の巨大生体兵器です。
元々は大地を巡る正のマテリアルの収束点である龍脈を悪用し、首都結界を破壊する為に生み出されました。
全ての龍脈は天ノ都に通じ、そこで黒龍の力とリンクしています。
この繋がりと流れを利用し、結界が有する特定の波長を読み取り、同調した反結界を用いて結界を破壊します。
憤怒の歪虚、そしてこの東方に眠る死者の怨念と遺体を集めた土で元々存在した城を覆い、乗っ取ったようです。
本来は山本五郎左衛門であっても単身短期間で完成させられる代物ではありません。
西方歪虚が東方に介入した事による、歴史上あまり類を見ない『歪虚同士が協力した』、という結果であると言えます。

山本五郎左衛門
その存在は単純な結界破壊兵器としてだけではなく、歪虚の新たな動きの一つとして脅威を顕現しています。


東方地域においてその存在が確認されている『鬼』は、歪虚に従い各地に被害をもたらしてきました。しかしどうやらその全てが歪虚化したわけではなく、『ヒト』のままの姿の個体も多く存在している事がわかってきました。
殆どの『ヒト』が歪虚と生活圏を共にすれば体調不良から生命の危機に瀕しますが、鬼はどうやら例外のようです。
歪虚に汚染された負のマテリアルの中においても比較的長期間活動できるような、『耐性』を有しているのでしょう。
彼ら鬼という亜人が何故歪虚に与しているのか、詳細は判明していません。
或いはエトファリカ連邦国は彼らの過去を知っているのかもしれませんが、その口は重く閉ざされています。
グランドシナリオにおいては、『歪虚を拒絶する』結界をすり抜けた鬼達は、スメラギ達がいる龍尾城を目指しています。

アカシラ
今や歪虚の尖兵と成り果てた彼らですが、共に歩む道は本当に存在しないのでしょうか?
その判断は、刃を交えるハンター達に委ねられています。

龍脈と転移門の状況について

先に行われた龍脈奪還作戦の進行に伴い、黒龍の力は徐々に回復しつつあります。
各地の龍脈を天ノ都と結びつける事でマテリアルを補給し、結界の拡大が行われています。
しかし、結界の拡大強化よりも西方諸国との連絡を優先している為、力の多くは転移門に割かれています。
首都結界の範囲と強度は作戦前と大きくは変わっていませんが、西方からより多くの人材、物資の輸送が可能となっています。
これに伴い、西方諸国は先遣隊に続き本格的な武力介入を開始。
西方でかき集めた物資と共に兵力を送り込み、来るべき憤怒との決戦に備え始めています。

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