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【反影】第2フェーズ「大精霊解放戦」作戦概要

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ウッフフフ……やっぱりこうなったわねぇ。まあ、予想通りなんだけど。
クリムゾンウェストが本気になってくれたおかげで私もこの力を使える。
久しぶりの大精霊モードで支援するけど、弱ってるから期待しないでね~。
でもね、結局世界の価値を決めるのも、世界を変えるのも、ニンゲンなのよ。
あなた達にはその権利と義務があるわ。最後まで諦めないで……頑張ってね♪

大精霊:ベアトリクス

更新情報(4月11日)

【反影】大規模作戦第2フェーズについての情報を記載しました。
覚醒した大精霊の意志と対話し、命の正しさを証明する戦いが始まります。
作戦情報、これまでのまとめ、敵戦力についてなどご確認の上、大規模作戦に参戦しましょう!

【反影】大規模作戦第2フェーズ行動入力は4月16日まで!

【反影】第2フェーズ 作戦選択肢はこちらから!
▼大規模作戦第2フェーズ▼(4/11~4/24)

▼【反影】大規模作戦 情報▼
 
 

【反影】第2フェーズ「邪神翼殲滅戦」までのあらすじ

ナディア・ドラゴネッティ

反影作戦第1フェーズは、概ね全体的に成功に終わりました。
サルヴァトーレ・ロッソの主砲により巨大ソードオブジェクト「ダモクレス」の破壊に成功。
そして封神領域マグ・メルでは大精霊をナディア・ドラゴネッティ(kz0207)に降霊することに成功しました。

しかし、ダモクレスは真っ二つに破砕されたにも関わらず消滅には至らず、徐々に再生しようとしています。
ダモクレスは「ベルフェゴール」と命を共有する存在であり、ベルフェゴールが健在である限り完全に除去できないとわかったのです。
一方、降霊によりナディアに憑依した大精霊もまた、こちらの思う通りには動きませんでした。
ナディアに憑依する事で「ヒトの言葉と感情」を理解し、対話が可能になったはずでしたが、その上で大精霊は「現在の世界は間違っている」と断定し、世界のリセットを宣言。
マグ・メルから外の世界に出て、全ての生物をマテリアルに還元し、この世界を再生しようと言うのです。

大精霊は全ての覚醒者と間接的に契約した存在であり、精霊の力で強化されていたハンターは抵抗もできずに無力化されました。
しかし、「歪虚」という例外であるカレンデュラは大精霊の封印を受け付けず、果敢に大精霊へと挑みます。
歪虚である自分がここにいるのは、まさに今この時の為だったのだ、と……。
そうしてカレンデュラが時間を稼ぐ間に、ハンター達の中に封印された力を取り戻す者が現れました。
ヒトとしての限界を超えるほどの力を持ったハンターならば、或いは大精霊を止められるかもしれません。
今、クリムゾンウェストという世界の運命を賭けた戦いが幕を開けます。

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大精霊クリムゾンウェストについて

この星、クリムゾンウェストに宿る巨大な意志。それが大精霊クリムゾンウェストです。
基本的に大精霊と呼ばれる存在は星のマテリアルそのものであり、ヒトほど単純な自我を持ちません。
故に星の体表で発生する細やかな出来事を感じる事も、それに対応する事も出来ないとされています。
自らを感じ取れないからこそ、この世界には守護龍といった星を防衛するためのシステムが存在するのです。

それでも今回大精霊との対話を試みたのは、クリムゾンウェストの大精霊が一種の暴走状態にあったためです。
この星のダメージを回復するためにリアルブルーやエバーグリーンから土地や人を強制召喚し、そしてこの星の外に逃げる事を許さない。
その活動はどんどん悪化し、やがては異星を喰らう存在となりかねませんでした。
大精霊の暴走を阻止できれば、そしてその力を借り受けることができれば、邪神ファナティックブラッドへにも対抗できると期待されていたのです。

ナディア・ドラゴネッティ

トマーゾ・アルキミア

そのため、ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)はトマーゾ・アルキミア(kz0214)から大精霊を降霊させる方法を学んでいました。
エバーグリーンで発展したオートマトン技術は、精霊をヒトの形に留め、ヒトと同じレベルの知性体として扱うことに成功。
これにより大精霊の持つ力を都市に供給し、人々は無限のエネルギーを得ていました。
ベアトリクスが人々に力を与える事ができたのも、オートマトンとして神をヒトと同じレベルに顕現させたからです。

ナディアは元々北方王国リグ・サンガマの巫女であり、青龍の契約者でした。
故にこの世界で最も大精霊を降霊させるに相応しい器としての性能を有していたのです。
安全を優先するのであれば専用の義体を作成しそこに降霊するべきですが、専用義体の作成には大精霊そのものの長期にわたる調査と調整が必要であり、それが完了していたベアトリクスならばさておき、まだ誰も触れたことのないクリムゾンウェスト大精霊の為に用意することはできませんでした。

また、ナディアに降霊させることにはメリットもありました。
オートマトンという空っぽの器に降霊するのではなく、これまでの戦いを見て感じてきたナディアに降ろすことで、一気にすべての経緯を説明できると考えたのです。
これにより大精霊との対話を一気にショートカットし、力を借りられる段階にまで進める目論みでした。

しかし、そうしてナディアの心を理解し、言葉を理解しても、大精霊が下した判断は「世界のリセット」でした。
彼女(あるいは彼)が何故そのような判断を下すに至ったのかは推測するしかありません。
古代より連綿と続く命の歴史。ですが、「それではこの世界を救えない」と感じたのかもしれません。
大精霊は地上に暮らすすべての命をマテリアルエネルギーに還元し、星を再生させようとしています。
その矛先はやがてエバーグリーンやリアルブルーにも向けられる事でしょう。
暴走する神が世界の全てを消してしまうまで、もう時間は残されていません。

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敵の情報

作戦1:邪神翼殲滅戦

ベルフェゴール
ダモクレスの偵察作戦で確認された邪神翼を守護する歪虚。サイズ5。
邪神と同じマテリアル波長を持ち、紛れもなく邪神の一部、即ち分体であると考えられている。
移動速度は見た目よりも早く、直線的な移動であれば馬に追いつくほどだが、こまめな横移動などは得意ではなさそうだ。

攻撃手段は無数の腕を用いた打撃や、口内からの大出力マテリアルビームや、体内に張り巡らされた骨のような結晶剣を射出したり、全身からハリネズミのように突き出すなど多様に揃える。
泥のような身体は近接武器で攻撃すると、呪いのようなもので一時的に性能が大幅にダウンしてしまう。
しかし、敵の泥のような四肢を切り落とすために近接攻撃が有効なのも事実のようだ。

火属性の攻撃を殆ど受け付けない事、逆に水属性の攻撃が有効であるとの報告から、単純に全体が「火属性」を有していると推測される。
ダメージに対し鈍感で怯まず、BSにも高い抵抗力を有しているが、水属性に由来するスキルによるBSはむしろ効果が増幅されているようだ。
また、強力な「怠惰の感染」を有しており、であるからして「怠惰」の眷属であると考えられる。
怠惰の感染は周囲100mほどに効果を発揮するかなり強力なBSで、抵抗に成功するまで能動的・受動的な行動がとれなくなるという凶悪な物。
怠惰の感染の発生時には、頭部に存在する「輪」が発光していたとの報告もあるが……。
作戦1-1に出現。

黙示騎士イグノラビムス
四体目の黙示騎士。憤怒の眷属に該当すると推測されている。サイズ2~3。
肉体を変形させることが可能なようで、身体の大きさをある程度変えたり、手足の数を増やす事も出来るようだ。

黒い炎に似たオーラを攻防に用いる。
この黒い炎は全身を覆う事で自身への認識を阻害する能力があり、認識阻害中は対象への攻撃命中の精度が低下する。
またこの黒炎は武器としても使用可能で、飛ばして遠距離攻撃としたり、爪などに纏わせ近距離攻撃を強化する事も出来る。
黒炎は命中した相手に燃え移る呪いであり、炎による継続ダメージを与えるBS効果となる。

歪虚として特筆すべき空間汚染能力を持つ。
黒い炎の竜巻により周囲の環境を汚染し、継続ダメージと行動阻害のBS効果与える結界を作り上げているようだ。

この汚染によるBSダメージはかなりのもので、対策なしに空間内で戦闘するのは自殺行為と言える。
これはマテリアル汚染に由来する空間の汚染であり、浄化魔法であれば解除できると思われる。
尤も、イグノラビムスはこのスキルを何度も使用できるようで、一度解除するだけで安心するのは危険。

また、自分が交戦状態にある(攻撃する、される意思がある)対象が多くなると「増殖」することがわかっている。
同じ外見と戦闘力を持つ分裂体を複数発生させる事が可能であり、一瞬で軍勢を形成できる。

「人間」という存在に強い憎悪を抱いており、シェオル型と同じく「人間」を優先して攻撃する。
「人間(蒼)」「人間(朱)」に与える最終ダメージが2倍となり、逆に受けるダメージも2倍となる。
選択肢1-2に出現。

作戦2:ダモクレス内部調査

人型機動兵器
CAMに似た人型機動兵器。サイズ3。
ビームマシンガン、シールド、ビームソードで武装している。
無重力空間となっているダモクレス内でもスラスターで自在に移動可能。
選択肢2-1に出現。

多脚戦車
射程の長いレーザー砲やミサイルで武装した多脚の戦車。サイズ2。
移動しまわると言うよりは、異空間内に漂流する建造物などに立って待ち伏せしている。
選択肢2-1に出現。

ドライダート
龍の翼と尾を持つ騎士。サイズ1。
ドラグーンと似た外見的特徴を持つ。槍で武装。機動力が高い。
選択肢2-1に出現。

甲殻類型狂気
狂気の眷属の中でも、特に甲殻類のような姿をしたもの。
自在に宙空を移動し、爪や牙での近接攻撃を行う。
選択肢2-1に出現。

青木 燕太郎(kz0166)
怠惰眷属。今回は黙示騎士の要請に応じて協力中。サイズ1。
基本的には槍使いであり、長槍での戦闘を行う。
近接戦闘の他、槍の投擲による攻撃を得意としている。
また、弓に持ち替える事で異空間から槍を矢に見立てて射出する能力を持つ。
選択肢2-2に出現。

九蛇頭尾大黒狐 蓬生
元憤怒王。黙示騎士とは仲が良いらしく、逃亡をよく手助けしてもらっている。サイズ1。
刀による近接戦闘をベースに、火炎の魔法を操る。
この炎は刀に付与して強化したり、斬撃を衝撃波として放ったり、周囲を薙ぎ払ったり、分身を生み出すのに使用される。
一応「元」がつくが、王クラスの戦闘力を持つ……が、本人はそこまで真面目に戦うつもりはなく、時間稼ぎという役割に終始する。
選択肢2-2に出現。

SC-H01
由来不明の謎の歪虚。青木、蓬生と同じく恐らくは黙示騎士の差し金。サイズ1。
大剣による近接戦闘を基本方針とする。青木や蓬生がマルチレンジで戦闘できるのに対し、近接戦闘に特化している。
使用するスキルは霊闘士を思わせるが、歪虚であり覚醒者とはスキルの性質が異なる。
選択肢2-2に出現。

作戦3:マグ・メル防衛戦

十三魔カッツォ・ヴォイ
クリムゾンウェストの歪虚。災厄の十三魔の1体。サイズ1。
仮面を付けた嫉妬の高位歪虚で、元々持つ能力を黙示騎士により強化されている。
【界冥】作戦でもそうであったように、大精霊の力を狙ってマグ・メルに進入した。
お供の自動兵器を強化しつつ、大精霊を目指している。
選択肢3-1に出現。

オート・パラディン(嫉妬)

エバーグリーンから回収された大型自動兵器を嫉妬の眷属の能力で操作したもの。サイズ3。
狂気化と異なり特殊な武装や生命力の増幅などは行われていないが、嫉妬の能力で基本性能が向上している。
特にカッツォが直接操る個体は更にすべての性能が向上する。
攻撃手段はマテリアルブレードと、掌などから発射するマテリアルレーザー。
選択肢3-1に出現。


黙示騎士マクスウェル
これまで何度も交戦が確認されている黙示騎士。サイズ1。
大剣を用いて闘う歪虚。単純な戦闘能力であれば黙示騎士随一。
傲慢で油断しやすい性格であるが、前回の反省を生かして今回は真面目に戦うつもり。

大剣を用いた戦闘では近距離戦は勿論のこと、衝撃波を飛ばしての遠距離攻撃も得意。
刃に負のマテリアルを纏わせての攻撃力強化など、戦闘スタイルやスキルは「闘狩人」のそれに近い。
周囲にある程度指向性のある行動混乱をもたらす「恐慌」のBSをまき散らす光を放てる。
光は感情に影響するものであるのか、知性の存在しないユニットに対しては無効であり、これで光を遮る事で対策出来るとわかっている。
前回足を切断されたが、まあまあすぐにくっついた模様。
選択肢3-2に出現。

黙示騎士シュレディンガー
黙示騎士一番の古株。サイズ1。
強力な転移能力を持ち、異世界が可能。この移動能力は自分以外の歪虚にも使用可能で、歪虚側の機動力を大きく強化している。
他の歪虚を模倣する能力を持ち、基本的には少年の姿を取っているが今回はマクスウェルの外見と能力を模倣している。
一度に模倣できる歪虚は1体のみで、その能力を模倣している間、自分が元々持っている能力は使用できなくなる。
マクスウェルと同じ能力と考えてよいが、オリジナルより若干戦闘力は低下している。
しかしオリジナルより頭が良い為、これまでにない戦術的な利用に注意。
選択肢3-2に出現。

作戦4:大精霊解放戦

プラトニス・エミュレーター

大精霊クリムゾンウェストにより強制顕現した四大精霊。
大精霊の強制支配により自由と意思を失っており、オリジナルに能力は劣る。
水と光の属性を持つ、非常に高位の精霊。大精霊の大きな側面の一つ。
筋骨隆々の大男で、3mの体躯を持つ。当然ながらサイズ2。

純粋な格闘による近接攻撃を行う。
本来は水の魔法を自在に操れるはずだが、大精霊への抵抗からか、魔法攻撃は行わない。
水と光の属性を付与された攻撃を完全に無効化し、スキルなどの効果も属性がある限り受け付けない。
撃破することで大精霊クリムゾンウェストから「節制の加護」を除去できる。
選択肢4-1に出現。

サンデルマン・エミュレーター

大精霊クリムゾンウェストにより強制顕現した四大精霊。
大精霊の強制支配により自由と意思を失っており、オリジナルに能力は劣る。
火と闇の属性を持つ、非常に高位の精霊。大精霊の大きな側面の一つ。
人型に近いものの、形状は若干不安定であり、基本的なサイズは2となる。

炎の剣による近接攻撃と闇の書による魔法攻撃を得意とする。
本来は英霊を召喚する能力などを持つが、大精霊への抵抗からか使用しない。
火と闇の属性を付与された攻撃を完全に無効化し、スキルなどの効果も属性がある限り受け付けない。
撃破することで大精霊クリムゾンウェストから「正義の加護」を除去できる。
選択肢4-1に出現。

アメンスィ・エミュレーター

大精霊クリムゾンウェストにより強制顕現した四大精霊。
大精霊の強制支配により自由と意思を失っており、オリジナルに能力は劣る。
地と光の属性を持つ、非常に高位の精霊。大精霊の大きな側面の一つ。
人型の上半身と結晶の下半身を持つ小さな少女のような外見をした精霊。サイズは1。

地属性の魔法攻撃を攻撃手段とする。効果範囲が非常に広く強力だが、一部能力は飛行状態で回避できる。
本来は大迷宮やジュエルゴーレムの生成なども可能だが、大精霊への抵抗からか使用しない。
地と光の属性を付与された攻撃を完全に無効化し、スキルなどの効果も属性がある限り受け付けない。
撃破することで大精霊クリムゾンウェストから「知恵の加護」を除去できる。
選択肢4-1に出現。

イクタサ・エミュレーター

大精霊クリムゾンウェストにより強制顕現した四大精霊。
大精霊の強制支配により自由と意思を失っており、オリジナルに能力は劣る。
風と闇の属性を持つ、非常に高位の精霊。大精霊の大きな側面の一つ。
辺境部族の間に大いなる精霊として伝えられるものと同じ名前を持つ。サイズ1。

非常に機動力が高く、縦横無尽の移動と短弓と風魔法による攻撃を行う。
本来は聖域となる森や守護動物の生成、生命エネルギーを吸収する能力を持つが、大精霊への抵抗からか使用しない。
風と闇の属性を付与された攻撃を完全に無効化し、スキルなどの効果も属性がある限り受け付けない。
撃破することで大精霊クリムゾンウェストから「勇気の加護」を除去できる。
選択肢4-1に出現。

大精霊クリムゾンウェスト
クリムゾンウェストと呼ばれる星に宿る意思、神に等しい力の顕現。サイズ1。
ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)の肉体を憑代としており、憑依しているだけでナディアの肉体は崩壊に向かっていく。
マグ・メルから離脱し、この星の生態系をすべてリセットするのが目的。
龍としての性質を強く現わしており、龍の手足による格闘の他、直線範囲型、複数対象型のドラゴンブレスを使用できる。
また、幾つかの強力な特殊能力を有する。
選択肢4-2に出現。

▼大精霊クリムゾンウェストのスキル
<覚醒封印> この方針に存在するメインクラスレベルが50に満たないPCすべてに対し使用できる。
その覚醒状態を解除し、即座に戦闘不能状態とするBS「覚醒封印」を付与する。
このBSは抵抗判定に必ず失敗する。
<節制の加護> 水と光の属性攻撃を無効化する。
自分が抵抗判定を行う場合、自動的に成功となる。
<正義の加護> 火と闇の属性攻撃果を無効化する。
この方針に自分よりも高いステータスのキャラクターが存在する場合、即座に自分のステータスをその値で上書きする。 この効果は「効果時間:一瞬」を除く、スキルにより上昇したステータスも対象とする。
<知恵の加護> 地と光の属性攻撃を無効化する。
自分と敵対するキャラクターの生命力を除くすべてのステータスを常に1/2とする。
<勇気の加護> 風と闇の属性攻撃を無効化する。
自分の最大生命力を2倍とし、ファーストアクションタイミングごとに最大値の10%分生命力を回復する。

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味方情報

カレンデュラ
ダモクレスに記録された古代クリムゾンウェストより再現された異界の住人。
既に死亡しており、シェオル型歪虚として歪んでいる他、ダモクレスがなければ存在を維持できない。
つまりこの作戦が成功すればカレンデュラはいずれ確実に消滅することになる……が、本人は消滅を受け入れている。
能天気だが、実は古代における惑星の守護者「仇花の騎士」と呼ばれる者のひとり。
歪虚であるため大精霊の特殊スキル効果をすべて無視できる。
加護の効果が厚い序盤などは上手く活用できれば頼りになるだろう。
いざという時はハンターの盾となるつもりでいる。
作戦4-2に登場。

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