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【東幕】五芒星術式破壊

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秘宝『エトファリカ・ボード』に描かれていた五芒星。
それに合うような憤怒残党歪虚の動き。これは、何か良からぬ予感がします。
情報をまとめましたので、確認の上、各地に向かって下さい。

立花院家家臣:朱夏(kz0116)

更新情報(1月10日更新)

憤怒残党歪虚が組織的な動きを見せています。
しかも、秘宝『エトファリカ・ボード』に描かれていた五芒星に合わせて、五芒星の各頂点に憤怒祭壇を構えようとしています。
五芒星が何かの術式という事が判明している以上、放置する訳にはいきません。
東方各地に広がる五芒星の各頂点の情報をまとめましたので、是非とも、ご確認ください!
▼【東幕】連動シナリオ 情報▼
 
 

五芒星の各頂点の情報

ヨモツヘグリ跡
憤怒祭壇が設置されているのは、ヨモツヘグリが崩壊した地。今は負のマテリアルの汚染が広がっており、人は住んでない。
汚染を浄化する為に、定期的に浄化班が出向いており、地道な活動を続けていた為、少なくとも、覚醒者が活動する上で支障は無い。
シナリオ:『【東幕】幕引きは誰ぞ』

「五芒星術式破壊 」作戦地図(※クリックで拡大)
暁の洞門
最後まで場所が分からなかった最南の頂点は『鬼神助(おにしんじょ)』と呼ばれる鬼の隠れ里だった。
『暁の洞門』と呼ばれる細い隧道を抜けた先、先頭のハンターが見たのは切り刻まれる遺体と、祠に祀られた幾多の生首、そして地面に人型に並べられた切断されたパーツだった。
あなた達は一刻も早く儀式を打破しなければならない。
シナリオ:『【東幕】暁の洞門』

朧干潟

詩天の北の沖合に、幻の干潟がある。普段は海水に沈んでおり、潮の満ち引きの関係で、一年のうち、たった五日間だけ、海面に姿を現す『朧干潟』である。
そこの中央には小さな石造りの祠があり、歪虚たちはそれを祭壇として利用しているという。
美少年商人・史郎(kz0242)に連れられて『朧干潟』へやってきたハンターたちは、そこに巣食う歪虚たちを殲滅し、祭壇を破壊する任務を追っている。
シナリオ:『【東幕】待たず海路の日和となりて』

折立岬
詩天に存在した結界は、詩天の最北端にある断崖絶壁『折立岬』。かつて敵国の将に追い詰められた村人達が、この岬から身を投げた事で知られている場所だが、この村人を慰霊する祠に結界が張られていた。
結界の場所に当たりを付けた水野 武徳は、結界破壊に動き出す。
だが、この状況を武徳暗殺として考えた者達がいる。詩天で攘夷を掲げて過激な破壊活動を繰り返す鬼哭組であった。
祠は折立岬の下にあり、祠へ通じる道は岬の横にある二つの階段しかない。鬼哭組は武徳が階段を下りて祠の結界を破壊した段階で襲撃。階段を封鎖した上で、刺客を放った。
ハンター達は刺客を退けて武徳を守り切る事ができるのか。
シナリオ:『【東幕】僕を狂っているといっても構わない』

火室神社

天ノ都から西、フウビ山古墳とヒュウガの里の向こう側。
秘宝に描かれた五芒星の頂点となる場所に、古びた村がある。
その奥に打ち捨てられた小さな社に祭壇があるとの情報を得て、ハンター達はそこに向かう。
以前は縁結びにご利益があると有名だったようだが、現在は訪れる人はいない。
祭壇は社を入ったすぐのところにあり、依頼開始の段階で既に見えている状態となっている。
スメラギ(kz0158)と共に、歪虚を殲滅し祭壇を破壊せよ。
シナリオ:『【東幕】鬼火の灯』

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敵情報

【東幕】連動シナリオ「五芒星術式破壊」に登場する敵の情報です。

【祭壇】側
歪虚・雑魔、共に合わさってる動物の種類で特殊能力も変わってくるが、総じて、怒りに満ちている。
・憤怒祭壇:憤怒歪虚や雑魔が合わさって形創っている。身動きしないが、攻撃に対して何かしらの反撃はしてくる。
・憤怒歪虚:数体。サイズ2で移動力4はある。幾つかの動物が合わさったような歪虚。合成獣のようなイメージ。
・憤怒雑魔:十数体。サイズ1で移動力2はある。一つの動物に別の動物の特徴的な一部分が合わさっているようなイメージ。
 シナリオ『【東幕】幕引きは誰ぞ』に出現。

【憤怒】

蓬生
『九蛇頭尾大黒狐 獄炎』が討伐される際に切り離した尾の一つが形を変えた歪虚。
尾の兄弟たちの中で最も強い力を持ち、獄炎討伐後は憤怒の眷属をまとめ、便宜上憤怒王に数えられた個体。
極めて強力な歪虚であるが、今戦闘において積極的に戦うつもりは無い様子。それでも強力。
詳細な能力は過去依頼を探って参照の事だが、遠近両方とも隙が無いが、傾向的に直接攻撃が多い。
シナリオ『【東幕】幕引きは誰ぞ』に出現。

狐卯猾(こうかつ)
蓬生と同じく、獄炎が討伐される際に切り離した尾の一つ。
全能力的には、蓬生には及ばないものの、強力な歪虚である事には変わらない。便宜上、蓬生の“妹”にあたる。
人間体では一見、冷酷な美女。狐耳のようにぴょんと立っている髪型が可愛いポイント。
魔法的な能力などに秀でていると思われるが詳細不明であり、名前の通り、狡猾な戦い方を得意とする可能性が高い。
シナリオ『【東幕】幕引きは誰ぞ』に出現。

飛頭蛮(ひとうばん)
サイズ1。移動力3。 おおよそ地上から2mまでを自由に飛び回る妖。
“飛ぶ頭”とは言うが、生首以外のパーツも右手、右足、左手、左足、そして胴体と空を浮いてそれぞれバラバラに意思を持つかの如く連携攻撃をして来るので注意。
攻撃手段:噛みつく、殴る、蹴る、体当たり、けたたましい笑い声(混乱)、ファイアブレス(ダメージ+火傷継続ダメージ)。
シナリオ『【東幕】暁の洞門』に出現。

雍和(ようわ)
サイズ2。移動力4。
大きな黄色い猿だが、両腕は鷲のような翼が生え、赤い嘴を持つ。
怪力の持ち主で、長く空を飛ぶ事は出来ないが、ジャンプ力は侮れないものがあるので注意。
攻撃手段:噛みつく、殴る、蹴る、体当たり、ドラミング(自分周囲の仲間の攻撃力アップ)、突風(ダメージ+ノックバック)。
シナリオ『【東幕】暁の洞門』に出現。

大型犬歪虚
大型犬タイプ×3体。全長2メートル。移動力4。
鋭い爪と牙でとびかかり、攻撃してくる。攻撃力と俊敏性に富む。しかし防御力は並。爪や牙に毒はない模様。
シナリオ『【東幕】待たず海路の日和となりて』に出現。

魚型雑魔
二足歩行の魚型×7体。全長2メートル。移動力2。
全身を鱗で覆われている。口から海水を勢いよく吹いて攻撃してくる。
攻撃力は高くないが、防御力に優れており、刃物での攻撃はほぼすべて鱗によって防がれる。
シナリオ『【東幕】待たず海路の日和となりて』に出現。

松永武人
攘夷浪士集団『鬼哭組』を率いる舞剣士。一度詩天を破壊し、九代目詩天を頂点とする新しい政治体制を構築する事を目的に破壊活動を繰り返している。蛇皮線に仕込んだ刀と魔導を由来とした焙烙玉を武器に攻撃する。病を抱えており、体調は万全ではないようだが……。
シナリオ『【東幕】僕を狂っているといっても構わない』に出現。

ブラッドリー
『神の御遣い』を自称する歪虚。松永武人と鬼哭組に興味を持ち、一方的に協力している。神父姿で手には聖書が握られているが、周囲に複数の光球を浮遊させている。この光球で攻撃や防御を行っている事が遭遇したハンターより情報としてもたらされている。
注意すべきは物理攻撃を防ぐ「光の盾」、光球からの雷攻撃。他にも攻撃手段を持っている可能性あり。
シナリオ『【東幕】僕を狂っているといっても構わない』に出現。

光陰隊
攘夷浪士集団『鬼哭組』の中でも9歳から14歳前後の少年達で組織された決死隊。国を憂いて鬼哭組へ身を投じたが、さらに鬼哭組の戦力となる為に覚醒者となった。実戦経験はほとんど無いが、覚醒者である以上油断はできない。全員が舞剣士で、刀や弓で攻撃を仕掛けてくる。
シナリオ『【東幕】僕を狂っているといっても構わない』に出現。

鬼火
赤い火の玉の形をしている。実際火を使って攻撃してくることはなく、直接攻撃は体当たりのみ。
幻影を見せる手段を取るので攻撃力はさほどではなく、駆け出しのハンターさん倒せる相手。
一番の問題は幻影能力であり、対峙したハンターの『好きなもの・会いたいと思っているもの』もしくは『嫌いなもの・会いたくないもの』の姿を投影する。
シナリオ『【東幕】鬼火の灯』に出現。

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