戦闘装甲機(Combative Armour Machine)

戦闘装甲機、通称・CAMは全長7?8mの全領域人型戦術兵器である。火星、地球圏の戦闘において対歪虚に有効性が確認され、配備が進んでいる。
クリムゾンウェストに漂着した宇宙戦艦サルヴァトーレ・ロッソにも搭載されていたが、化石燃料の存在しないクリムゾンウェストにおいては燃料入手の見込みが立たないために稼働が制限されている。