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クリムゾンウェストの歴史
1015年
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本頁では、王国暦1015年でのクリムゾンウェストの歴史を記す。
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1014年11月 ~1015年1月 |
【虚動】CAM稼働実験~CAM奪還ゲーム
歪虚ベリアル(kz0203)による王国の襲撃に各国は危機を感じ会合を開催する。
その途上、ラッツィオ島の戦いにて力を発揮したCAMを新戦力とする提案がなされたものの、燃料不足により満足な運用は難しい状況だった。 この問題を解決するため、帝国の魔導アーマーの技術を転用した魔導エンジンをCAMに搭載する、各国合同の可動実験が執り行われることになった。 しかし人類の動きを察知した歪虚は、この希望をくじくため、暗躍を開始した……。 11月末より辺境にCAM実験場が設立、12月にはCAM/魔導アーマーの起動実験が行われる。 |
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1014年12月 ~1015年1月 |
【街混】ハンターたるもの年末年始を楽しく、
温かく過ごさなければならない |
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2月 |
マイバレンタイン
バレンタインには、大切な人に想いを届けたい。
それはクリムゾンウェストでもリアルブルーでも同じ。 そんなバレンタインをテーマにしたイラストコンテスト『MAKE MY VALENTINE』が開催。 参加者はチョコレートを手に、思い思いにバレンタインを表現した。 贈想
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1月末 ~5月中旬 |
【不動】聖地奪還
CAM実験場にて歪虚への対抗策を検討する人類の動きを察知した七眷族『怠惰』の軍勢が南下を開始した。
圧倒的多数の軍勢で迫る歪虚に、ハンターと各国は協力して立ち向かう。 各拠点を奪還・防衛する中、辺境部族の悲願ともいえる聖地リタ・ティトの奪還作戦が開始。 長きにわたり音信不通であった東方からの援軍も到着し 人類史上例を見ない歪虚への反攻作戦が開始される。
1月末、「怠惰」の軍勢がCAM実験場へと南進を開始。 これに対し、防衛線構築のためにマギア砦を囮としての、籠城作戦が展開される。 (グランドシナリオ「マギア砦籠城戦」) 2月中旬、籠城戦により防衛線を構築した人類は、いまだ南下を続ける怠惰の軍勢へ打撃を与えるため、CAM実験場 手前のナナミ河をあえて渡河させ、各国軍とハンター、先行配備された魔導型CAM・魔導アーマーによる包囲作戦を決行する。 (連動シナリオ「ナナミ河撃滅戦」) 3月、ナナミ河撃滅戦の勝利に、辺境部族の聖地「リタ・ティト」の奪還作戦を開始。 翌4月にエンシンケ洞窟、マギア砦という辺境部族の二大重要地を奪還。 聖地の白龍が危機にあるとの報が伝えられる中、150年の間、音信不通であった東方よりの援軍も到着。聖地奪還の決戦に挑んだ。 CAM実験場に被害が及んだものの、敵指揮官ヤクシーと「災厄の十三魔」ガエル・ソトを撃破。 ついに聖地へ到達、奪還に成功した。 (大規模作戦「聖地奪還」) 聖地の奪還後、東方の人々の協力を得て、辺境から東方への転移手段を再開させる手筈が整う。 戦いの中で、魔導アーマ―の動力をCAMに転用する実験も成功を収め、人類による『怠惰』への勝利、聖地の奪還と、クリムゾンウェストの歴史上、大きな転機となる戦いとなった。 【不動】大規模連動ピンナップ
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5月20日 |
ファナティックブラッド一周年!
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5月末 ~6月中旬 |
【春郷祭】【戦勝記念祭】
聖地奪還での鎮魂の儀式を執り行う『夜煌』の開催が決まると、辺境要塞の商業管理事務所は夜煌祭への大規模な支援を申し出た。
このことにより、これまで以上の規模の夜煌祭が行われることとなった。 それとほぼ同時期、同盟領では『春郷祭』が開催されることとなり、二つの祭は共同開催へと変わる。 大きな戦いを経たハンター達は心身を癒し、英気を養うことができたようだ。 |
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6月 |
ギルドフォーラム'15&「どっちの料理にしよう?」
ギルド同士、ハンター同士の交流を目的としたイベントギルド合同説明会「ギルドフォーラム'15」が開幕。
今回の開催ではギルド宣伝だけでなく、初の投票でのイベントとなった「どっちの料理にしよう?」も開催されることとなった。 参加した各ギルド考案の「最高のジューンブライド料理」はハンターだけに留まらず、各国からの特別審査員までも唸らせる程に想いのこもった料理の数々となり、会場内はおいしそうな匂いと感嘆の声に包まれた。 コンテストでは星の揺籠が最多得票を獲得し、続く2位と3位の料理と合わせ、ギルドショップでの販売が決定した。 |
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6月 |
水の月
イラストコンテスト『水の月』が開催。
クリムゾンウェストでは定着はしていないものの、リアルブルーでの6月は雨の多い月であり、結婚式が多く開催される月として知られているようだ。 多くの参加者が、想い人との結ばれた姿を披露し、祝福の声も響き渡った。 |
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5月末 ~7月中旬 |
【東征】龍脈奪還戦
聖地リタ・ティトの奪還の成功を受け、危急の時にある東方・エトファリカ連邦国への救援作戦が開始される。
聖地と実験場の復興、そして清めの祭りが執り行われようとしている中、各国の準備が整うまでの間、斥候を兼ねた先遣隊が派遣された。 だが転移先では、東方に根を張る七眷族「憤怒」の歪虚、山本五郎座衛門と悪路王が待ち構えていた。
敵の追撃をかわしたハンターたちは、東方の都・天ノ都にて帝のスメラギ(kz0158)と会い、東方と西方の協力関係を確かめる。 (連動シナリオ「【東征】彼の地へ」) 6月、歪虚への反攻のため、大地のマテリアル「龍脈」を奪還するための戦いが開始された。 順調に進む奪還戦に業を煮やし、暴食の歪虚オルクス (kz0097)の助言のもと、山本は負のマテリアルと龍脈を融合させた「歪虚城塞ヨモツヘグリ」を召喚。天ノ都を落とすべく進軍する。 ハンターたちの活躍により巨大城砦は崩壊。山本も戦いの最中、災厄の十三魔・ガルドブルム(kz0202)により命脈を断たれた。 この天ノ都の防衛と龍脈奪還により、風前の灯火であった東方に希望の光がともったのであった。 (グランドシナリオ「襲来、歪虚城塞ヨモツヘグリ」) |
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6月中旬 ~7月 |
【幻導】
ファリフ・スコール(kz0009)の刺青が光り出す事件。これを聖地の大巫女は『大幻獣』からの呼びかけであると説明する。
そして時を同じくするように、聖地より北、ビャスラグ山にて「ナルガンドの塔」と呼ばれる古い建造物が発見された。 古き塔の調査の中、ハンターたちは「幻獣王」を自称する幻獣・チューダ(kz0173)と出会うこととなった。
チューダの言葉からナルガンドの塔に大幻獣の存在を感じたハンターたちは、ファリフと辺境各部族の協力のもと、塔へと向かう。 だが一方、大幻獣の存在を察知した辺境領域の歪虚BADDAS、そして東方より現れた憤怒の歪虚牛鬼も、人類の行動を妨害すべく塔へと向かっていた。 苛烈な戦いの中、ファリフは大幻獣の眷族である幻獣・フェンリルと邂逅し、協力関係を結ぶ。 迫る歪虚も撃退し、幻獣を巡る戦いは一つの幕を引くこととなった。 (連動シナリオ【幻導】) |
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7月中旬 ~8月末 |
サバイバルナイトカーニバル
●ボイス部門
●水着シングル部門
●水着ツイン部門
●浴衣シングル部門
●浴衣ツイン部門
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7月中旬 ~8月末 |
【東征】東方解放
大地のマテリアル「龍脈」を巡って行われた戦いの末、歪虚城塞ヨモツヘグリとともに山本五郎座衛門は消滅。
そうして龍脈を人類に奪い返された事態に、最強の歪虚の一体とされる歪虚王「九蛇頭尾大黒狐・獄炎」がついに行動を開始する。 7月中旬、東方を守る結界をやすやすと突破し、歪虚王は南より天ノ都に進撃。迫る九尾狐を止める結界を構築するため、南方の滅びた城砦「恵土城」の龍脈奪取作戦が展開された。
恵土城を守る九尾狐配下の「九尾御庭番衆」、災厄の十三魔・紫電の刀鬼(kz0136)といった凶悪なる歪虚との激戦を制し、人々は恵土城を奪還、結界は九尾狐を縛るべく効果を発揮する。 (連動シナリオ「九尾狐襲来」) だがそれでも、歪虚王の動きを完全に止めることは叶わなかった。 途中の防衛拠点・小高砦を破壊し天ノ都に近づく敵に守りを捨て、東方の全大地のマテリアル、そして守護者・黒龍の総力を用いて「四神結界」を展開すべく人々は奔走する。 東西南北の重霊地の奪還、進軍を食い止めるための直接交戦といったハンターたちの行動により、発動した四神結界は歪虚王・獄炎を天ノ都近くに一時的につなぎとめた。 そして人々は、西方のエクラ教、辺境聖地の巫女、エルフハイムの浄化術といった魔術と東方の結界術を合わせた、攻撃的結界「天龍陣」を起動し、決戦を挑む。 四神結界に囚われながらも天ノ都を攻撃する歪虚王、守護結界を失った都になだれ込む高位歪虚との戦いの中、辺境より現れた幻獣フェンリルの力をも借りて、歪虚王との決戦にハンターたち人類軍は勝利を勝ち取ることとなった。 (シリーズシナリオ「小高砦救援作戦」) (大規模作戦「東方解放」) 歪虚王を倒すための代償は大きく、守護者黒龍の命は尽き、東方の大地に眠るマテリアルもほとんどが失われてしまった。 しかし歴史上類を見ない歪虚王の撃破という偉業、そして滅びつつあった東方世界の解放は、人類にとって大きな勝利と言えるのは間違いないだろう。 【東征】大規模連動ピンナップ
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9月 |
【蒼祭】
憤怒の歪虚王「九蛇頭尾大黒狐・獄炎」を討ち、東方世界を開放した、歴史上初となる人類の勝利。
その戦いの後、ひと時の休みの時に、事態は動き始めた。 東方解放の戦いではこれまでの対歪虚戦とは異なり、歪虚という敵に対して、各国が密に連携した戦いであり、それにより得ることができた勝利であった。
東方解放の戦いが終わった後、帝国皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲル (kz0021) は世界にクリムゾンウェスト連合軍の結成を提案。その総司令官を選挙によって選出するプランを打ち出す。 戦勝の祭りのにぎやかな中、各国・各団体から名乗りを上げる各候補へ、ハンター達は思い思いに票を投じる。 結果、大きな支持を受けハンターズソサエティ総長・ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)が当選。 連合軍総司令官へと就任することになる。 しかし総長のナディアはこれまで長い間、ハンターズソ サエティの職員も姿を目にしたことがなく、選挙直前に突如、現れた。 東方解放と合わせてのこの動きは、いったい何を意味しているのだろうか……。 【郷祭1015】
クリムゾンウェストで秋の恒例となっている、自由都市同盟領内のお祭り。村長祭と収穫祭が開催。
規模の大きな戦いが続く中での開催となったが、農業推進地域である以上食糧生産の継続や輸送手段についても考える必要があり、村長祭の開催は欠かせなかった。 (連動シナリオ【郷祭】) |
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10月 ~11月 |
ゴーストハロウィンタウン
ハロウィンイベントがこの年も開催。
『ゴーストハロウィンタウン』と題して開催されたイベントでは、 参加者は、思い思いにハロウィンにちなんだ衣装に着替えた姿を披露。 万霊節に合わせて、特別な時間を楽しんだようだ。
●シングル部門
●ツイン部門
●ミニミニ部門
公認ギルド『交流所《白雪》』主催
ハロウィンイベント【万霊】
公認ギルドのひとつ、『交流所《白雪》』のギルドマスター、銀 真白(ka4128)主催のハロウィンイベント【万霊】。
各ギルドがハロウィンにちなんだお菓子を考案し、投票で配るお菓子が決定! 期間中に参加各ギルドのハロウィン専用のスレッドに立ち寄り、「トリックオアトリート!」と声をあげるとイベント限定のお菓子アイテムを貰うことが出来、大変な盛り上がりを見せました。 |
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4月 ~10月 |
【聖呪】
主な戦場となったのは北方三州と呼ばれる、ゾンネンシュトラール帝国との間に横たわる大峡谷にもほど近い場所。 数多の遭遇戦、幾度かの陣地戦を経る中で、ハンターたちと王国首脳陣は茨小鬼誕生の秘密を知る。 それは聖堂教会と王国の秘術「法術陣」にも関わる一つの悲劇であり、歴史において王国や人類が消極的に虐げてきたゴブリンたちの復讐劇でもあった。 膨大な正のマテリアルを得た茨小鬼は止まらない。 数百年と大峡谷南の荒野――作物もまともに育たない地に武力で押し込められてきた怒りが彼らを突き動かしており和平の道は茨小鬼という種が現れた時点で、なかった。 7月のルサスール領オーレフェルトへの小鬼たちの急襲、8月末のヨーク丘陵の戦いを経て、双方は戦力を集中していき、10月31日、遂に一つの会戦へと結びついた。 後に「古都会戦」と呼ばれるその戦いにおいて、命を賭して王都を目指した茨小鬼軍とハンター・貴族連合軍が、古都アークエルス近郊で衝突する。 結果、ハンターたちは敵首魁「茨の王」討伐とそのマテリアルの回収に成功、事態を終結に導いた。 一連の茨小鬼たちとの紛争は、後に人々の間で、王国の「北方動乱」と呼ばれるようになる。 (連動シナリオ【聖呪】) |
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10月 ~11月 |
【幻森】
辺境と東方の境に発見された『幻獣の森』を巡る一連の事件。
歪虚支配地域にて多発する、幻獣らしき生物の目撃情報をもとに、ハンターたちの現地調査が開始。 そこで遭遇した大幻獣『ツキウサギ』より、力の弱い幻獣が隠れ住む『幻獣の森』に張られた結界の綻びのせいで、幻獣が目撃されるようになったと知らされる。
幻獣の森の結界は大幻獣『ナーランギ』と白龍の力によるものであり、聖地奪還の戦いで白龍が消滅してしまったことから、綻びが生じたのだった。 その中、ハンターとツキウサギは協力し、幻獣のマテリアルを狙う歪虚を辛うじて撃退する。 この状況に、幻獣と人間が手を結ぶことを危険視した歪虚・青木燕太郎(kz0166)は、他の歪虚を まとめ上げ、幻獣の森へと一斉に侵攻する。 幻獣を守るため、ハンターたちはファリフ・スコール(kz0009)とバタルトゥ・オイマト(kz0023)とともに防衛戦を展開。 これに、一部の幻獣達は人間と共闘を決意。森に訪れた危機的状況を『決められた定め』と考え、 歪虚による滅亡の未来を受け入れていたナーランギを何とか説得し、幻獣も参戦を果たす。 その後、人間・幻獣連合軍を『幻獣王親衛隊』と称して指揮を執っていた幻獣王チューダ(kz0173)の采配ミスにより一時は窮地に陥るも、見事歪虚側を撃退。 幻獣の森を巡る戦いは、人間と幻獣の勝利に終わった。 その後、幻獣の森にはハンターズソサエティにより転移門が設置。結界の修繕や幻獣の世話を辺境の巫女と連合軍が中心となって行っていくこととなる。 幻獣達は人間と共に歪虚と戦うことを決め、こうして人間と幻獣は新たなる関係を保ちながら次なる戦いへと身を投じていくのであった。 (連動シナリオ【幻森】) |
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9月下旬 ~12月上旬 |
【闇光】北伐~決死撤退戦
王国暦1015年9月下旬。
クリムゾンウェスト連合軍・総司令官選挙の結果を待たず、ゾンネンシュトラール帝国皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)は北荻への侵攻作戦『北伐』を立案。 連合軍に先んじて、帝国の宿願である辺境以北に広がる歪虚の支配領域への進軍を開始した。 (グランドシナリオ「【闇光】北伐」)
総司令官決定の後、連合軍は先に進軍していたハンターズソサエティの先遣隊と帝国軍に合流。北伐軍は西方各国・東方のエトファリカ連邦国の浄化術を結集、歪虚による汚染を浄化し、結界を張った拠点キャンプを構築する、「浄化戦」を本格的に開始する。 (連動シナリオ「北伐浄化戦」) 敵の襲撃を受けつつも順調に結界を構築、浄化キャンプを構築していた北伐軍は、北にあると伝えられる歪虚の前線基地「夢幻城」を目指していた。 その途上夢幻城が突如浮上、多数の歪虚とともに南下を開始。10月中旬、夢幻城と北伐軍は戦闘を開始する。 (連動シナリオ「夢幻城攻略戦」) 帝国のグリフォン部隊と連動し夢幻城への威力偵察も行われる中、「暴食の歪虚王ハヴァマール」「怠惰の歪虚王ビックマー・ザ・ヘカトンケイル」が戦場に出現。 1国に匹敵する力を持つ強力な歪虚の襲来に前線は瓦解。連合軍は北伐の中止と即時撤退を余儀なくされた。 勢いのまま南下する2体の歪虚王、そして北荻の軍勢に、ハンターたちは防衛戦を展開。11月上旬、敵の進軍を食い止めるべく歪虚王への攻撃が開始される。 (グランドシナリオ「【闇光】決死撤退戦・暴食」) (グランドシナリオ「【闇光】決死撤退戦・怠惰」) (連動シナリオ「決死撤退戦」) 歪虚王の食い止めに成功し、北伐軍の撤退は開始されるも、歪虚の軍勢はさらに南下、帝国国境へと迫る。 この窮地に、龍鉱石による魔導エンジンに換装したサルヴァトーレ・ロッソがリゼリオより救援に駆けつけた。 開戦直後に放たれたサルヴァトーレ・ロッソの主砲により夢幻城は撃沈、ビックマーは負傷し撤退。 12月上旬、CAM・魔導アーマーの部隊を投入することで北伐部隊の撤退は成功するものの、ハヴァマールの追撃と龍鉱石エンジンの不調により、サルヴァトーレ・ロッソは帝国北部フレーベルニンゲン平原に不時着することになる。 またこの混乱のさなか、殿を務めた皇帝ヴィルヘルミナも行方不明となり、混乱の最中、人類の抵抗戦線が編纂されようとしていた。 (大規模作戦「絶対防衛戦」第1フェーズ) >>1015年11月~1016年1月:【闇光】絶対防衛戦
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12月 |
公認ギルド『雑貨喫茶『琥珀の林檎』
クリスマスイベント【聖誕】
ギルド街では公認ギルド「雑貨喫茶『琥珀の林檎』」のユーリ・ヴァレンティヌス(ka0239)が主催となって、クリスマスイベント【聖誕】を開催! 参加ギルドそれぞれでプレゼントアイテムを用意。そのギルドにある【聖誕】と記されたスレッドで発言すると、参加ギルドが用意したアイテムが後日贈られるというイベントで、大変な盛り上がりを見せました。 配布されたアイテムはこちらをご覧ください。 |