種別 | 銃 | 外見 | 銃 | LV | 0 | 装備コスト | 50 |
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装備部位 | 両手武器 U武器 | 装備制限 |
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副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
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近 接 |
命中 | - | 回避 | +0 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | [3] ~ [33] |
威力 | - | 受け | +0 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | +34 | 受け防御 | 0 | 胴部 | 0 / 0 | 攻撃回数 | 1 ~ 1 |
威力 | [210] | 抵抗 | +0 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | -1 | |
魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +0 | 生命力 | +0 | 急所 | 0 | スロット | 2 |
装填数:4 使用弾数:1 リロード: 2 スキル: -
全長250cm。角ばった、四角い箱のような形をした魔導銃。厳重に施錠された箱に保管され、過剰なまでに常軌を逸脱しているほど詳細に書き込まれ、空想的な記述も目立つ、グラウンド・ゼロで発見された設計図を元に作られたという。狂気に陥った古代文明の技術者によるデタラメと思われていたが、解析したところ当時の魔導銃の設計図であることが判明した。現代の銃と比べると巨大すぎる面もあるが、その分威力・命中精度ともに高水準であり、その銃声はさながら雷光のようであるという。