種別 | 食事 | 外見 | 食料 | LV | 10 | 装備コスト | 2 |
---|
装備部位 | 装備制限 |
---|
副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
近 接 |
命中 | - | 回避 | - | 頭部 | 0 | 射程 | - |
威力 | - | 受け | - | 腕部 | 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | - | 受け防御 | - | 胴部 | 0 | 攻撃回数 | - |
威力 | - | 抵抗 | - | 脚部 | 0 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | - | 装備力 | - | 足部 | 0 | サイズ変更 | - |
威力 | - | 生命力 | - | 急所 | 0 | スロット | 0 |
スキル: -
1014年秋、自由都市同盟「農耕推進地域ジェオルジ」で開催された村長祭にてお披露目された携帯食糧。商品名にあたる【まめし】は、ルイーズ・ホーナル(ka0596)が命名。「豆(まめ)+飯(めし)」を繋げた造語である。蔓性植物の一種で、見た目は「大きな豆」。サヤは20~30cm程度。中には大きさ8cmくらいの実が3個くらい入っており、その先につぼみがついている。実には薄皮があり、この一部がノリのように黒くなっている。サヤごと煮たり焼いたり蒸したりして食べるのが一般的。どんな調理法でも、サヤが黒くなったら食べ頃のサイン。サヤから実を出さなければそれなりに日持ちし、実を出して干せばと乾飯としてさらに長期保存が可能になる。またつぼみの中に食材を入れることで、白い実には味付けができ、サヤと実も入れた食材と同じ色に変化する。