種別 | 刀 | 外見 | 刀 | LV | 7 | 装備コスト | 9 |
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装備部位 | 主武器 副武器 | 装備制限 |
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副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
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近 接 |
命中 | +27 | 回避 | +0 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | [1] ~ [1] |
威力 | +54 | 受け | +8 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | - | 受け防御 | 19 | 胴部 | 0 / 0 | 攻撃回数 | 1 ~ 1 |
威力 | - | 抵抗 | +2 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +0 | 生命力 | +0 | 急所 | 0 | スロット | 1 |
スキル: -
全長60cm。ゾンネンシュトラール帝国にて軍刀として用いられる装飾性の高いサーベル。指揮官クラスが主に帯刀するもので、軍では特徴的な柄先にある印章が自身の所属師団によって異なっているという。帝国軍人は個性的な武器で名を挙げたがる傾向があるが、癖なく扱いやすいため、とりあえずこれを装備するという軍人も多い。
補足解説
帝国軍の騎兵であった頃から使い続けている年季の入った剣。柄先の師団印章は削り取られている。剣本来の装飾の煌めきは幾多の戦いを経る内に燻んで消え失せたものの、肉厚に鍛え直された刃は一層の斬れ味を誇る。