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| 種別 | 盾 | 外見 | 盾 | LV | 7 | 装備コスト | 36 |
|---|
| 装備部位 | 主武器 副武器 | 装備制限 |
|---|
| 副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 近 接 |
命中 | -14 | 回避 | +0 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | [1] ～ [1] |
| 威力 | +29 | 受け | +40 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
| 射 撃 |
命中 | +0 | 受け防御 | 73 | 胴部 | 0 / 0 | 攻撃回数 | 1 ～ 1 |
| 威力 | +0 | 抵抗 | +0 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
| 魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | +5 | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
| 威力 | +0 | 生命力 | +0 | 急所 | 0 | スロット | 1 | |
スキル： -
全長200cm。古代文明の神殿から発掘された石造をそのまま盾にあしらったもの。盾と呼ぶにはあまりに物々しく、そして大きすぎる。古代の材質でありながら未だ劣化を知らぬ強度で、装備者の覚醒に呼応して淡い光を帯び、内なる力を引き出すという。石造の裏側に腕を突っ込むようにして装備するため、そのまま相手を殴りつける武具として使用する者もいるらしい。光属性を持つ。