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| 種別 | 剣 | 外見 | 剣 | LV | 10 | 装備コスト | 22 |
|---|
| 装備部位 | 両手武器 主武器 副武器 | 装備制限 |
|---|
| 副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 近 接 |
命中 | +21 | 回避 | +0 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | [1] ～ [1] |
| 威力 | +117 | 受け | +33 | 腕部 | 0 / 1 | 効果範囲 | - | |
| 射 撃 |
命中 | - | 受け防御 | 40 | 胴部 | 0 / 0 | 攻撃回数 | 1 ～ 1 |
| 威力 | - | 抵抗 | -12 | 脚部 | 1 / 0 | 移動力 | - | |
| 魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
| 威力 | +2 | 生命力 | -11 | 急所 | 0 | スロット | 1 | |
スキル： -
全長120cm。柄に紫の宝石のはめ込まれた、黒い刀身のバスタードソード。宝石は非常に高密度のマテリアル鉱石で、そこから力を刀身に伝播し、時折黒いオーラと雷が刀身を包む。製法、由来ともに不明であり、ただ持ち主に厄災を持ち込むという伝承のみを宿している。剣としては非常に強力で、雄々しく美しい。しかしだからこそ、持ち主は激しい戦いにその身を晒し、やがて戦場にはこの剣だけが遺るのだという。闇属性と風属性を持つ。
補足解説
東方風の漆黒の刀装で纏め上げられたレーデル家重代のバスタードソード。刀を想起させるような形状と朱殷で『Memento mori』と刻まれた刀身が特徴であるが、作成者の名は杳として伝わっていない。