セイジュンケン「アレクサンダー」

聖盾剣「アレクサンダー」

価格: 144,000 G
  • ×20
  • 防御:頭+
    3
    防御:胴
    1
    防御:胴+
    2
    防御:脚+
    2
    防御:足
    1
    防御:足+
    3
    近接威力
    1
    射撃命中
    1
    射撃威力
    1
    魔法命中
    1
    魔法威力
    1
    受け
    2
    受け防御
    1
種別 外見 LV 16 装備コスト 36
装備部位 両手武器 主武器 副武器 U武器 装備制限
副能力値修正 防御点 その他

命中 -10 回避 -5 頭部 0 / 3 射程 [1] ~ [1]
威力 +84 受け +77 腕部 0 / 0 効果範囲 -

命中 -8 受け防御 151 胴部 1 / 2 攻撃回数 1 ~ 1
威力 +2 抵抗 +0 脚部 0 / 2 移動力 -

命中 -8 装備力 - 足部 1 / 3 サイズ変更 -
威力 +2 生命力 +0 急所 0 スロット 2

スキル: -

全長190cm。十字架とカイトシールドを一体化させたような巨大な盾。ゾンネンシュトラール帝国の初代皇帝ナイトハルトに仕えた隻腕の騎士から名を取ったもので、「アレクサンダーの盾」とも呼ばれる。帝国軍人は必ず盾を持つことで知られるが、その由来は皇帝に付き従った大男の騎士にあるという。騎士は神に癒しの力を祈ったが、手にしたのは鉄塊と暴力だけだった。刃を付けた十字架は盾であり、剣であり、そして殴り殺すための鈍器である。祈りの十字架に魔法の力はついに宿らぬまま、御伽噺は幕を閉じている。