種別 | 剣 | 外見 | 剣 | LV | 13 | 装備コスト | 32 |
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装備部位 | 両手武器 | 装備制限 |
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副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
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近 接 |
命中 | +11 | 回避 | -12 | 頭部 | 2 / 0 | 射程 | [1] ~ [2] |
威力 | +182 | 受け | +16 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | - | 受け防御 | 13 | 胴部 | 0 / 1 | 攻撃回数 | 1 ~ 1 |
威力 | - | 抵抗 | +50 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +0 | 生命力 | -9 | 急所 | 0 | スロット | 2 |
スキル: -
全長180cmの片刃の剣……あるいは刀。グラズヘイム王国騎士団御用達のブランド「グラズヘイム・シュバリエ」の親方達が総出で鍛造した一振りで、聖堂教会の手で聖別されたマテリアル鉱石を用いた上で七日七晩をかけて製作されたという。王国の大敵への備えとして開発された経緯があり、仕上げには聖堂教会のとある専門家も関わったとされるが、その詳細は秘されている。振ることで光刃を纏うその刃は、質実剛健を旨とするグラズヘイム・シュバリエとしては異例の脆さであり、担い手が練達の域に達していなければ――主にその使用者の生命を脅かすという意味で――そも扱うことすら能わない。ただし、図抜けた破壊力と魔術抵抗性を有しており、光属性を持つ。