種別 | 手袋 | 外見 | 籠手 | LV | 10 | 装備コスト | 2 |
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装備部位 | 腕 | 装備制限 |
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副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
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近 接 |
命中 | +7 | 回避 | +0 | 頭部 | 1 / 0 | 射程 | - |
威力 | +3 | 受け | +0 | 腕部 | 45 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | +0 | 受け防御 | 0 | 胴部 | 0 / 0 | 攻撃回数 | - |
威力 | +2 | 抵抗 | +9 | 脚部 | 0 / 1 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +0 | 生命力 | +1 | 急所 | 0 | スロット | 1 |
スキル: -
古代クリムゾンウェストの騎士が着用していたというガントレット。青銅を思わせる蒼色の合金で作られており、頑強さと軽量さにおいては青銅どころか現代の製鉄技術に比肩し得る水準を誇っている。経年劣化による色味のくすみこそ見られるものの、カーネーションを髣髴とさせる華の意匠の彫刻は壮麗である。装着者のマテリアルの流れを感知すると、華の部分が紅色に染まり、紅と蒼のコントラストが見られる。その繊細な意匠から、神事の際に使用されたものと推測されるが、防具としての水準も非常に高く、前線での使用にも十二分に耐えうる作りとなっている。