種別 | 礼装 | 外見 | 服 | LV | 6 | 装備コスト | 5 |
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装備部位 | 服 | 装備制限 |
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副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
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近 接 |
命中 | -10 | 回避 | -12 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | - |
威力 | +2 | 受け | +0 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | -10 | 受け防御 | 0 | 胴部 | 24 / 1 | 攻撃回数 | - |
威力 | +0 | 抵抗 | +20 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +44 | 生命力 | +0 | 急所 | 0 | スロット | 1 |
スキル: -
[EXアイテム]とある滅びた辺境部族に伝わる巫女装束。儀式の際に身に着ける正式な礼服であり、巫女の証とも言える。雨の精霊と歩みを共にする部族の巫女は、常に水と近しい存在である。しかし、雨合羽にも似たその形状は、むしろ雨から人々を遠ざける意図を感じられる。ヒトはあくまでヒトであり、精霊とひとつにはなれない。いや、なってはいけないのだ。甘んじれば堕落し、拒絶は孤独となる。ヒトと自然は常に均衡を保たねばならない。この白装束は精霊とヒトを結ぶ巫女という存在を、どちらの側にも立たせるための境界線として機能させるための物。故に汝はヒトであり、ヒトにあらず。摂理を守り、義務を果たしたまえ。秘められたマテリアルの力が解放され、その能力はさらに強化されている。