種別 | 盾 | 外見 | 鞘 | LV | 0 | 装備コスト | 32 |
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装備部位 | 主武器 副武器 | 装備制限 |
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副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
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近 接 |
命中 | -6 | 回避 | -8 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | [1] ~ [1] |
威力 | +24 | 受け | +17 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | -12 | 受け防御 | 60 | 胴部 | 0 / 0 | 攻撃回数 | 1 ~ 1 |
威力 | +0 | 抵抗 | +0 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | -8 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +0 | 生命力 | +0 | 急所 | 0 | スロット | 0 |
スキル: 刺突一閃
王国謹製錬金術協会、通称『練筋協会』が開発した、サイズ可変式の機構鞘で、刀と剣に対応している。その特徴は、重く、硬く、よくキレる。"重さからの解放"="筋肉の覚醒(イクシード)"を合言葉に開発された"超々"シリーズの一つである。鞘だけでなく、鈍器としても、盾としても使える優れもの。この鞘にはとある技術者によって特殊な術式が施されており、平時から装備者のマテリアルを蓄積している。このマテリアルを利用して、対応する剣と刀において一瞬だけ、強力な発気を行い、その一撃の威力を高めるという、限界を越えた先へと向うための鞘。鞘には古代の言語で"覚醒"を意味する単語が彫刻されているが、要請があれば変更は可能とのこと。このアイテムを装備し剣もしくは刀で「刺突一閃」を使用する場合、近接威力を+30し、射程を+10してもよい。なおこのアイテムのSA効果は1回の出撃(シナリオ・大規模作戦の1フェーズ)につき、1回しか使用できない。