種別 | 法具 | 外見 | 本 | LV | 4 | 装備コスト | 12 |
---|
装備部位 | 両手武器 主武器 副武器 | 装備制限 |
---|
副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
近 接 |
命中 | +0 | 回避 | +0 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | [1] ~ [1] |
威力 | +0 | 受け | +0 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | +0 | 受け防御 | 0 | 胴部 | 0 / 0 | 攻撃回数 | 1 ~ 1 |
威力 | +2 | 抵抗 | +4 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | +50 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +78 | 生命力 | +14 | 急所 | 0 | スロット | 2 |
スキル: -
ワルプルギス錬魔院で製造された魔導書。記されている呪文により魔法の力を高めるものだが、その効果をカバー部分に内蔵した機導装置で更に増幅させている。記される呪文はゾンネンシュトラール帝国発足以前からこの地に伝わるもので、亜人の神話に該当する。精霊との関係改善により魔導書として活用することが可能になったが、性質としては聖典と呼ぶべきだろう。記された神話はヒトを憎むようなものではなく、ごくありきたりは平和を願うものだ。故にこれは、災厄の火を消す者にこそ相応しい。法具として使用できる。