種別 | 剣 | 外見 | 剣盾 | LV | 8 | 装備コスト | 43 |
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装備部位 | 両手武器 | 装備制限 |
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副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
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近 接 |
命中 | -16 | 回避 | +0 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | [1] ~ [2] |
威力 | +84 | 受け | +85 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | - | 受け防御 | 98 | 胴部 | 0 / 0 | 攻撃回数 | 1 ~ 1 |
威力 | - | 抵抗 | +11 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +0 | 生命力 | +0 | 急所 | 4 / 0 | スロット | 1 |
スキル: ラストテリトリー
全長230cm。荘厳な獅子の金細工を施された片刃の大剣。水晶のように透き通った刀身はマテリアル結晶で作られており、覚醒者の力に反応して深紅の光を放つ。あくまでも試作品の一つとして作成されたものの、既存の帝国軍の規格からは突出した性能を有しており、皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲルの要望に応じて製作されたという経緯を持つ。常人の使用を度外視して高級素材をつぎ込んだ結果、美しい外見とは裏腹に極めて重く頑丈で、その在り方は剣にして巨大な盾でもある。このアイテムを用いて「ラストテリトリー」を使用する場合、その受け防御を+50してもよい。