種別 | 手袋 | 外見 | 籠手 | LV | 12 | 装備コスト | 18 |
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装備部位 | 腕 | 装備制限 |
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副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
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近 接 |
命中 | +9 | 回避 | +0 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | - |
威力 | +18 | 受け | +0 | 腕部 | 71 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | -7 | 受け防御 | 8 | 胴部 | 0 / 0 | 攻撃回数 | - |
威力 | +0 | 抵抗 | +9 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +0 | 生命力 | +0 | 急所 | 0 | スロット | 1 |
スキル: -
ゾンネンシュトラール帝国で生産された皇族向けに生産された装備の一つで、特に皇帝の為に作られたという防具。帝国でよく見られる左右非対称のデザインとなっており、右手側は最低限の装甲を縫い付けたグローブ、左手側は重装甲のプレートメイルとなっている。装甲は獣の牙のように鋭く、そして分厚い。生還率を高める為に盾を身に着ける風習がある帝国軍において、重すぎる両手武器は異端である。左腕の装甲は、自らの命を守るより敵の滅びを望む者にとって、幾らかの気休めとなるだろう。