種別 | 装飾品 | 外見 | 装飾品 | LV | 10 | 装備コスト | 7 |
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装備部位 | アクセサリ | 装備制限 |
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副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
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近 接 |
命中 | +0 | 回避 | +0 | 頭部 | 0 / 0 | 射程 | - |
威力 | +0 | 受け | +0 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
射 撃 |
命中 | +0 | 受け防御 | 0 | 胴部 | 0 / 19 | 攻撃回数 | - |
威力 | +0 | 抵抗 | +7 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
魔 法 |
命中 | +0 | 装備力 | - | 足部 | 1 / 0 | サイズ変更 | - |
威力 | +0 | 生命力 | +0 | 急所 | 0 / 7 | スロット | 1 |
スキル: -
古代文明の王侯貴族が使用していたとされる、アメジストを思わせる紫色の宝石があしらわれたネックレス。現代の技術者をして「精霊の加護を凝縮し閉じ込めている」とまで感嘆させた、密度の高いマテリアルを含有しており、単なる豪奢な装飾品の域を超えて実際的に王妃や貴族の子女を守護するために与えられたものであると推測されている。このネックレスが見つかったのは特に負のマテリアルが強い地点であったが、数千年もの間晒されていたにも関わらず、その宝石の煌めきは全くといってもいいほど色あせていなかった、という逸話があるほどである。