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| 種別 | 剣 | 外見 | 剣 | LV | 20 | 装備コスト | 12 |
|---|
| 装備部位 | 主武器 副武器 | 装備制限 |
|---|
| 副能力値修正 | 防御点 | その他 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 近 接 |
命中 | +32 | 回避 | +0 | 頭部 | 0 / 1 | 射程 | [1] ～ [1] |
| 威力 | +130 | 受け | +24 | 腕部 | 0 / 0 | 効果範囲 | - | |
| 射 撃 |
命中 | - | 受け防御 | 34 | 胴部 | 1 / 1 | 攻撃回数 | 1 ～ 1 |
| 威力 | - | 抵抗 | +2 | 脚部 | 0 / 0 | 移動力 | - | |
| 魔 法 |
命中 | +55 | 装備力 | - | 足部 | 0 / 0 | サイズ変更 | - |
| 威力 | +140 | 生命力 | +0 | 急所 | 0 | スロット | 2 | |
スキル： -
全長70cm。ワルプルギス錬魔院で開発された最新の魔導剣。剣の柄に魔導機械を、そして刀身には魔導刻印を施しており、魔法剣士の使用に向く。師団長クラスまたは皇帝への献上を前提に設計されており、ごく少数が生産されている。帝国で発生した様々な事件を経て兵器製造技術は更に高まっており、同時に武器に施された危険な機能などはオミットされ誰でも手に取れる形となった。その中での最強を目指して作られた試作品であり、装備者に特別な才能を求めずに力を与えるという機導術のコンセプトに立ち返った。英雄の為ではなく、いつか英雄となる者の手にと。