吟遊詩人：シャイネ・エルフハイム （kz0010） 2018/10/15 11:55:14
迷ったけれど、僕のつくった詩ではないからね♪さて……香水の手配はどうなるのかな。
僕個人としては花より樹の香りの方が好きなのだけど……ユレイテル君次第かな？
ポプリでも大丈夫かもしれないし……とりあえず巡りながら探してみようか。
吟遊詩人：シャイネ・エルフハイム （kz0010） 2018/10/15 11:48:19
（詩集とは別の書に書き込む）『帝国親和を志した若き長老は、望む未来があり森都の外を目指すが、心は森都を一番にしている。人の営みやその未来を変えるために培った技術と力を揮う立場となった今、それが隣人にも良い結果を生むのならば、助け合う形として良いことならやはり、彼はその力を揮うのだろう。吟遊詩人：シャイネ・エルフハイム （kz0010） 2018/10/15 11:51:59
力を持つ、もしくはこれから芽吹く仲間を集めて、より立場をゆるぎないものにして、果実を実らせるための花を咲かせようとする彼はこれから先、意思を更に強く示すこととなる。伝わり方がどうなったとしても、全てを受けとめる覚悟はあるのだろう。』吟遊詩人：シャイネ・エルフハイム （kz0010） 2018/10/04 17:00:23
僕は吟遊詩人だからね。注目を浴びるのは当たり前のことなんだ。むしろ耳や視線を集められないのは致命的だと言えるんじゃないかな？
最近は僕が持ち帰らなくても、彼女達がお土産を運んでくれるからね。
詩を書き留めるくらいしかしていなかった気がするな。
でも‥‥…ご指名みたいだ。
仕事があるのはありがたいことだね♪
帝国軍第三師団長：カミラ・ゲーベル （kz0053） 2018/09/25 01:34:46
（過去の報告書を探し出し、読み返している）……なるほどな。
妙に気にしているとは思ったが、まさか勘違いのまま主催していたとはな！
招待客達は勘違いの情報を渡されてやってくるのではないかな。
むしろ慰安としか案内はいっていないかもな？
まあ、楽しい会になるなら、名目は何でも構わないさ。
物語の終章も、隣に：エルティア・ホープナー （ka0727） 2016/02/28 00:53:35
随分と遅くなってしまったけれど、エルディラはプレゼントありがとう。ちょっと気になる遺跡があって暫く出ているから中々ハンターオフィスの依頼や談話室には行けていないのだけれど…また帰った時に会えると嬉しいわ。改めて、ありがとう。
今を歌う：エルディラ （ka3982） 2016/02/28 18:37:14
なあに、諸々気にするな。我の方も、近頃はだいぶノロマじゃからのう。気になる遺跡というのは北方のアレかえ？ それとも王国のアレか……はたまた我の知らぬ何処か。
近々、またおぬしの居る大樹に顔を出すつもりなのでな。土産話を楽しみにしておるぞ。
物語の終章も、隣に：エルティア・ホープナー （ka0727） 2016/02/29 00:04:00
オフィスに貼りだされていいるモノとはまた違う場所だけれど…ふふ、どうかしらね。面白い文献が見られれば良いのだけれど、また来てくれるのなら偶には掃除に帰る事にするわ。
吟遊詩人：シャイネ・エルフハイム （kz0010） 2015/11/22 18:29:56
兄弟も、親子も、夫婦だって家族だね。でも、例えばそうだな……同じ屋根の下に暮らしていれば、家族と呼ぶこともあるんじゃないかな？
同居とかルームシェアって言うんだったかな。
恋人でも、師弟でも……ある意味家族だと思うよ。