



其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2014/08/06 19:47:40
>テルヒルト フッフッフ~お化けではなく正確には廃墟で雑魔と戦うのじゃ!雑魔については何の情報も無い状態じゃから、何が出るかお楽しみという肝試し感覚じゃな。何が出るかドッキドキじゃな・・・(遠い目をしながら)






ベアトリクス・ブルーム (ka0785) 2014/08/05 10:46:32
陽炎、ディアドラ、エヴァも本当にありがとう!いつだって祝ってもらえるのはとても嬉しいわ。ツァック、勿論歓迎☆愛称って親しく感じられるし大歓迎なのよ、ぜひ呼んで頂戴。
へぇ、私の誕生石って赤色なのね!好きな色だわ。言葉が上手いわね何が欲しいの何でも食べさせてあげちゃうんだからもう(財布を開きながら)



ベアトリクス・ブルーム (ka0785) 2014/08/05 10:48:53
璃人ありがとう!そう言ってくれる貴方がいる事がもう輝きに満ちているわ。ルオと昴もとても嬉しい。ふふ、本当にありがとう。これからも愉しく生きていくわね。







赤髪の勇士:エヴァンス・カルヴィ (ka0639) 2014/08/07 00:03:22
ユキの言った通りな感じで合ってるぞ。まぁ、大剣愛好家メイン+何かしらの武器を愛用している人を集めて雑談しようっていう、割かし大雑把な場所になりそうなんだけどな!


ベアトリクス・ブルーム (ka0785) 2014/08/04 10:34:12
私もすっかり忘れていたのに、エアは覚えていてくれて、そして手紙までくれて本当にありがとう。とても嬉しかったわ! またゆっくりとお返事するわね。



今を歌う:シン・ユジン (ka0780) 2014/08/04 11:24:01
お、誕生日だったのか…! 7月31日だったんだな。すっかり遅くなっちまったが、おめっとさん!お前さんのこれからの一年が、より楽しさに満ちたものとなるように願ってンぜ。ま、これからもよろしく頼むわ。



完全少女:エフィルロス・リンド (ka0450) 2014/08/04 13:27:56
お誕生日おめでとうございますなんです。ベアトさんも7月なんですねー誕生月一緒ですねー私も気がついたら過ぎてたのでs………Zzz………



ベアトリクス・ブルーム (ka0785) 2014/08/04 19:08:35
ジュードありがとう、何て素敵なお祝いの言葉かしら…!(撫でる)エハは後でアイアンクローを三倍の力でかけてあげるわね。待ってて。
ユジンもありがとう、愉しい日々を過ごしたいものね。あら、これからも宜しくしていいのかしら? できれば色々とよろしくお願いしたいわ(笑ってる


ベアトリクス・ブルーム (ka0785) 2014/08/04 19:09:29
コハク、ありがとうv良い1年にしていく為に皆で楽しんでいきましょう。エフィも7月誕生日、お揃いね!気がついたら過ぎちゃうわよね、夏を満喫…いえ夢を満喫していたら仕方ないわね…?(ブランケットかける)


ベアトリクス・ブルーム (ka0785) 2014/08/04 19:10:48
エアは遊び人の素質があるわね?(笑ってる) ありがとう、本当に、とても嬉しかったわ。貴方も佳き年を。アンノもありがとうーv(背伸びしてもふもふ撫でる)


萌え滾る絵心:エテ (ka1888) 2014/08/04 19:10:53
便乗に便乗をかさねっー!お誕生日おめでとうございますー!ベアトリクスさんにとって、楽しい一年になることを全力祈祷ー、です!





Zack Eisenhut (ka2068) 2014/08/04 21:54:13
ベアトリk…もう長いからベアトさんでもイイ?だいぶ出遅れたけど誕生日オメデト☆そんなベアトさんの誕生日石は「レッドジルコン」、「平安」の石。
ベアトさんの美貌に負けず劣らずのキレイな赤色で、ダイヤモンドの代用品にもなるくらいの華やかさはたくさんの祝辞が集まるキミにぴったりカナ?(ニコリ


Self Sacrifice:紺野 璃人 (ka1825) 2014/08/04 23:32:00
わあ、お誕生日だったんだね。おめでとう!君のこれからの一年間が、希望の輝きに溢れたものでありますように。






ピロクテテスの弓:ニコラス・ディズレーリ (ka2572) 2014/08/04 05:17:35
おめでとございます。活動拠点があるというのは、やはり便利でもあり、安心もありますね。私も少し考えてみましょうか……。



白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2014/08/03 00:21:08
装甲が高いのは利点だと思う。凄く。でもそれを潰すほどのこの重さどうにかならないかなぁ。
(目の前に出されたフリューテッドアーマーを茫然とみながら。)
…とりあえず使わないものは、どんどん、しまっちゃいましょうね。
(そしてそっと箪笥の奥にしまう)







