ユニット詳細


基本解説
サイズ:2 巨大な鳥の姿をした幻獣。どの眷属かは不明。鮮やかな美しい羽の色から歪虚に狙われやすく、幻獣の森に隠れ棲むことを選んだ。大きな身体に太い足を持ち、空は飛べないが大地を速く走ることができる。その健脚は大きな荷重を支えることもできるという。足の爪が発達しており、危機が迫れば激しい蹴りをお見舞いしたり、鋭い爪で切り裂くことも可能。基本臆病だが、信頼した相手であれば共に敵と立ち向かうこともでき、ハンターの力強い味方となるだろう。人語は話せません。
自由設定
金色の毛並に薄桃色の飾り羽根の、一風変わった外見のリーリー。配備チケットと引き換えにやってきたセレスの前で「クケェッ」と一鳴きした為にセレスに気に入られた。気に入らないものは寄せ付けない強情な性格だったが、セレスに連日世話をされ(ソサエティ職員は迷惑そうに見ていた)心を開いた。決して戦闘に連れ出されることは無くペットのようにかわいがられている。本人(本鳥?)もまんざらではなく、のびのびとした暮らしに不満はない模様。