

雄弁なる真紅の瞳:エヴァ・A・カルブンクルス (ka0029) 2015/04/29 07:28:44
(スケッチブックを見せる『菊開さん、交友申請ありがとうございます。
受理が遅れ申し訳ありません。
よろしくお願いします』



壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2015/04/17 03:40:48
(出発したあと気付いたんだけど、覚醒者で区別するのは俺らしくねえよな…忙しかったからそこまで気が回らなかったとか言い訳してえ…!)…フ、これはあいつの本心を周知させるための高度な心理戦
いや、俺的に思うところがあったって方が統合取れそうだな…その辺は追々考えとくぜ


壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2015/04/17 03:42:02
今回は一身上の都合でサボりすぎて作戦がどうだったとか言える目線じゃねえんでパスだ目の前で死なれるのは気分のイイものじゃねえし、担当の戦場で殉職者が出なかったのは良かったかもな


壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2015/03/12 00:41:23
移動力の差はあまり考えなくてもよかったみてえだな。王国の誇る軍馬は流石だ。前回はバルカザールにイイとこ取られたから、今回は美味しいとこ頂いてやったぜ。



運命の反逆者:レム・K・モメンタム (ka0149) 2015/01/27 20:37:20
次の戦いは――――マギア砦、ね。‥‥いつまでもヘコたれてちゃいられない、行かなくちゃ。七転び八起きのガッツで攻めて行くわ。









壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2015/01/18 00:13:37
ずっと気になってたんだけどよ、チャットで俺以外の発言が自動で反映されるのが、発言時間から2分3分遅れるのって俺だけ?たまに自分でリロードして表示させてるけど、あのラグは謎だわ…



壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2015/01/18 23:19:09
おー、仲間がいた。そうそう、それなんだよな(ぽふぽふま、俺だけじゃないってことは分かった。何か条件があるのかもしれねえな



運命の反逆者:レム・K・モメンタム (ka0149) 2015/01/10 16:35:09
戦いが終わって、レムは泣いた。自分の無力さを、無力さゆえに忌避し続け、無力さゆえに防げなかった自らの手での殺しを、泣いた。
デリンジャーの引き金を引いてからコンマ1秒にも満たないような一瞬、その一瞬で始まり終わった惨劇を、振り払えずに泣いた。


歴戦の教官:君島 防人 (ka0181) 2015/01/10 16:36:45
最後に駆けつけた君島は、それを見ていた。自らの過ちを嘆き、自らの過ちに苦しみ、自らの過ちを省みる彼女を、彼女の起こした悲劇の一部始終を見ていた。
君島は、それはありふれた悲劇とだけ思った。ただ、そうとしか思わない思考回路に違和感を叫ぶ自身の心のどこかの一部分は、見て見ぬふりをした。


運命の反逆者:レム・K・モメンタム (ka0149) 2015/01/10 16:37:27
ひとしきり泣いたあと、レムはまた別の戦場に向かった。こんなんじゃ駄目だと鉛のように重くなった自身の心に活を入れ、次の戦いへと向かった。
アレクサンドルが待っている。彼には聞かなきゃいけない事がある。だから、少し無理をしようと思った。あいにく、無理と無茶には慣れているから。


歴戦の教官:君島 防人 (ka0181) 2015/01/10 16:38:39
それを見届け、君島もまた別の戦場に向かった。何故、俺はこのように無駄な時間を過ごしたのか。一度だけ自身に問いかけ、しかし答えは出さず次の戦いへと向かった。
兵士の心は冷徹であれ。感傷に絆される事勿れ。幾度となく繰り返した自らへの語りかけを再び繰り返し、また己の心を冷たく鋭く研ぎ澄ます。








壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2014/12/23 01:57:29
初手でクラベルの気を逸らさないと狙われてるフルフェイスがヤバイことは予測してたが、それがグリムゲーテのおっさんだったのは、俺の、俺たちの知らなかったこと。
それでも、奇襲の成功を選んで目を逸らしたのは確かだ。受け止めなきゃいけねえのはそこだろう…。


壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2014/12/23 01:58:45
今回は俺のやりたいことが今一まとまってなかった。報告官には面倒かけたぜ。せっかくの歪虚と話せるチャンスを雑に使っちまったが、言い訳なんてダサいことはしねえ。
また、どっかで会えるさ。きっと。



壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2014/12/27 03:07:14
ああ…そういえば、てめえもあいつに力を貸してくれたんだったな。おかげでクラベルの動揺は誘えたみたいだったぜ。今回はありがとうな。