書こう。書こう。書こう。
戦いの熱は冷えていくもの。取材はそろそろ一区切りにして、僕の行くべき道に行こう。
戦いの熱は冷えていくもの。取材はそろそろ一区切りにして、僕の行くべき道に行こう。
自己紹介
設定1 |
音楽を奏でることより物語を紡ぐことの方が好きで、元々は御伽噺を書いて生活していた。 しかし最近スランプ続きで、刺激を求めてハンターになる。 夢は数ある昔話のように子から子へと受け継がれる御伽噺を書くこと。 |
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設定2 |
穏やかで人当たりの良い優しい性格。 だが非常に好奇心旺盛で、一度興味を持つと人目も憚らず質問攻めにする猪突猛進ぶりも見せる。 物事を『物語』として捉えてしまう悪癖があるが、本人は特に違和感を抱いていない。 |
設定3 |
旅の中カーバンクルの精霊と出会い契約を結び、その後ギルドへ。 本人曰く、『僕の物語を聴かせたら仲良くなってくれたんだ!』とのこと。 以来、時折自分の精霊に自分の書いた御伽噺を読み聞かせ、感想を聞いている。 |
設定4 |
邪神戦後は、ハンター業で得た知識や経験を基に御伽噺を書き続ける。 かつてのスランプはどこへやら、書きたい物が山積みとなって落ち着かない状況。 それでも放浪は続けており、興味が湧けばハンターとして飛び出す。 |
覚醒 |
覚醒時は右目がガーネットのような紅に染まり、自身のマテリアルが光として周囲に散る。 精霊に体を貸している状態らしく、挙動が普段より俊敏に変化。 また、戦闘時は想像力が高まり御伽噺を思いつきやすいそうだ。 |
経緯 |
平穏な森の生活に飽き、町の生活に憧れ、外に出るきっかけとしてハンターの道を選んだ。 |
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ペット
ユニット
交友
ユニオン/ギルド
「さぁ! 未知の物語は何処に眠っているのかな!?」 | ||||||
種族 | エルフ | |||||
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クラス | 霊闘士(ベルセルク) LV44 | |||||
サブクラス | 宝術師(ウォーロック) LV15 | |||||
EXP | 129171 | |||||
アクティビティ | 386489 | |||||
性別 | 男性 | 外見年齢 | 20 | 誕生日 | 3/11 | |
外見 | 187cm 65kg(痩身) 瞳:緑 髪:緑 肌:白 | |||||
性格 |
攻撃 □□□□■ 防御
理性 □□■□□ 感情 狡猾 □□□□■ 純真 自主 ■□□□□ 協調 冒険 □■□□□ 恋愛 |
口調 |
普段は:丁寧 僕、きみ、だ、だね、だろう、だよね?
嬉しい時は:元気いっぱい 僕、きみ、なんだ、なんだよ、なんだよね、なのかい?
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ステータス
基礎能力 | 副能力 | |||||
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筋力 | 25 | 近 接 |
命中 | 73 | 回避 | 79 |
瞬発 | 53 | 威力 | 70 | 受け | 112 | |
器用 | 64 | 射 撃 |
命中 | 85 | 抵抗 | 280 |
耐久 | 30 | 威力 | 45 | 生命力 | ||
知識 | 75 | 魔 法 |
命中 | 324 | 228/228 | |
直感 | 44 | 威力 | 471 | 装備力 | ||
精神 | 46 | 移動力 | 8 | 95/95 |
部位命中表
スキル
アクティブスキル
紅石獣の霊爪 | Lv15 | ×5 |
紅き獣の御伽噺 | Lv17 | ×7 |
幻影譚:紅石獣の喜び | Lv12 | ×10 |
幻影譚:紅石獣の怒り | Lv10 | ×5 |
一般スキル
暗記(5%) |
幸運(5%) |
話術(5%) |
装備品
種別 | 名称 | LV | コスト |
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主武器 | マジックベル「ソウルランタン」 | 16 | 3 |
副武器 | 武神到来拳「富貴花」 | 12 | 4 |
両手武器 | - | - | |
頭 | サークレット「ナタナエルの瞳」 | 10 | 1 |
顔 | 法術刻印「ケット・シー」 | 12 | 2 |
腕 | ガントレット「アガートラーム」 | 10 | 9 |
服 | カンターメンシャツ | 7 | 5 |
鎧 | カルティアメイル | 10 | 14 |
脚 | フォールド「アングストゥ」 | 9 | 10 |
足 | ロングブーツ「ブルーロビン」 | 10 | 7 |
アクセサリ | ホムンクルスの瞳 | 10 | 7 |
外道祈祷書 | 10 | 5 | |
外道祈祷書 | 10 | 5 | |
[CS]タブレット「エヌマ・エリシュ」 | 8 | 9 | |
携帯品 | - | - |