- 全体
- 本人
- オウカ・レンヴォルトの友人






元気な墓守猫:リューリ・ハルマ (ka0502) 2019/04/28 03:42:51
あ、ツナサンドまだ食べてもらってないよね!食べてもらえるように私も頑張る!
アルトちゃんには私がついて行きたくて
一緒に行ってるから気にしなくて大丈夫だけど、
頼りにさせてもらうね!頑張ろうね!


約束を重ねて:シェリル・マイヤーズ (ka0509) 2019/04/27 00:34:57
ひさびさに、称号もらった‥。かっこいいやつだ‥‥(ほわっと‥。もうエリザベート‥出てたんだ、ね‥。
星、入れられるかな‥‥。




東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2019/04/27 06:42:56
なんだか、青木が大変な事になってきましたね。とはいえ、キヅカさんご自身も、『ここまで来ちゃったか』みたいな感じだと思うので、人の事言えないと思うのであります(




白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2019/04/27 09:54:36
いや僕あそこまで身体ミチミチ言わせてなんかすげーことになってたりしないから…まだ大丈夫だと思いたい(願望…え、ちょっとまってちょっとまって僕あのレベル…!?!?


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2019/04/27 10:01:00
やっぱ、あそこにいるべきはあの二人だと思ったから例え過去であっても、つないだものがある
なら、その背中を推すのはダチとしてとーぜん!


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2019/04/27 10:06:24
…それは、僕が応えるべき問いじゃきっと…ないんだろうね。
それでもさ、最後にあの子はニガヨモギではなく確かに”オーロラ”だった
取り戻せたんだ、ほんの一瞬だけど。
オーロラを
何を想ったのかは解らない
けれど、何かを想えたのなら
この戦いに、意味はあったと思う


【ⅩⅧ】また"あした"へ:十色・T・ エニア (ka0370) 2019/04/26 21:05:14
良くも悪くも、こんな所まで存命しちゃったんだもの。「歪虚だから」の一理だけで‥‥なんて難しいでしょうね。どんな時だって、諦めの悪い人が一番厄介で‥‥‥一番大きく動かすもの


フリーデリーケの旦那様:アルマ・A・エインズワース (ka4901) 2019/04/27 18:32:32
(ひょこっ)ですー。歪虚さんだからって理由だけで、他の子の心を無視して殺そうとするなら失敗してとーぜんです。
総意って大事ですー?



約束を重ねて:シェリル・マイヤーズ (ka0509) 2019/04/26 01:02:51
(報告書読了)‥やった‥。届いた‥‥。こんどは、ちゃんと‥‥(へちょ)信じて‥諦めなくて‥よかった‥‥。あとは‥会えたらいいな‥みんなと‥‥
薬は‥せっかく貰ったのに‥割れてしまった‥‥ちゃんと使えなくてごめん、ね‥



それでも尚、世界を紡ぐ者:リリア・ノヴィドール (ka3056) 2019/04/26 21:14:11
やったわね!これも偏にシェリルさんが頑張ったからなの。エリザベードに関しては……応援してるわ、なの


約束を重ねて:シェリル・マイヤーズ (ka0509) 2019/04/27 00:14:13
ぅぅん‥。私だけじゃ‥ない‥。最良の結果は‥リリアも、他の人たちも‥諦めなかったからだと‥思う、よ‥。エリザベート‥がんばってくる‥‥(こくり

フリーデリーケの旦那様:アルマ・A・エインズワース (ka4901) 2019/04/25 21:27:22
~♪(とてもご機嫌なわんころ(オウレルさん、やっぱりいいひとです!次は共闘ですかねー?(わふふわふふ(




紅の月を慈しむ乙女:アリア・セリウス (ka6424) 2019/04/25 00:20:48
(すっと澄んだ声で歌うよう)――終わらない夜がないように、落ちない太陽もない
巡るように悲劇と喜劇、朝と夜が歌われては繰り返す
全てが滅びて終わり果てるまで
そんなあなたにとってのおきの花束を
素敵なかすみ草の花束を
桜の芽吹きばかり見るあなたの前で、枯れ果てるだけだけれど
終わり逝く、いまの美しさを見て欲しい


紅の月を慈しむ乙女:アリア・セリウス (ka6424) 2019/04/25 00:21:32
――きっとあなたは、雪溶けの音なんて気にしない
桜の前に梅が先駆け、月と太陽がくるくると移ろう
四季の全てが変わってしまう
一年と数えられて、初めて思い出される草花たち
きっと散ってしまった桜の花びら、踏みしめるのがあなた
そんなあなたに素敵な梅の香り袋を
冬でかじかむ指を知らぬままに


紅の月を慈しむ乙女:アリア・セリウス (ka6424) 2019/04/25 00:25:51
――そんなあなたに、とっておきの歌を
悲しく、切ない記憶束ねを
世界とばかり語るあなたの前で、掻き消える定めだけれど
続く瞬間を、明日の儚さを触れて欲しい
終わるからこそ、この今を、愛(かな)しいと
胸の奥で痛むのだから
それは変わらぬ真実のウタ
(余韻ばかりを残すように歌いおえて)
