ユニット詳細


基本解説
サイズ:3 トマーゾ・アルキミア教授の協力によりリアルブルーのアワフォード社で開発された人型機動兵器。 R6シリーズを継ぐR7シリーズとして開発された。 最大の特徴は最初から覚醒者への適性を持ち、マテリアル兵器の運用を前提としていることである。 いわゆる魔導エンジンも導入しており、クリムゾンウェストでも問題なく長期運用が可能となっている。 操縦手がいない時に自律行動はできない。
自由設定 公認
米本 剛(ka0320)用に改造・微調整されたR7エクスシア。その改造概念が目指したのは名の通り『不動』の砲撃機であり、例え自機が敵の猛攻に晒されても確実に…堅実に…着実に砲爆撃を敢行する事を目標としその為に堅牢な武者鎧の様な装甲を纏っている。他のCAMに比べ些か機動性・回避性には難があるもののその代償に釣り合うモノを得ていると操縦者は確信している。機体の見た目で言うところの武者鎧部分を黄金色で塗ってはいるものの他の部分を黒の漆塗りの様に仕上げており不思議と厳かな雰囲気を醸し出している。