【ⅩⅧ】また"あした"へ：十色・T・ エニア （ka0370） 2016/11/29 12:57:31
参加シナリオ ：【アルカナ】 秩序・均衡・人の想い担当マスター ：桐咲鈴華
●依頼成功度：成功
●得られた報酬
ゲーム通貨：257400Ｇ
取得経験点：1584点
取得アクティビティ：1320点
称号：《想い》が紡ぐ魔の軌跡
●ペナルティ、アイテム消失など
生命力減少：-122点
ひとまずは、良し‥‥かな？
Centuria：和泉 澪 （ka4070） 2016/11/30 06:49:58
称号おめでとうございます！大成功まで行きませんでしたが、とりあえず正義の討滅は上手くいったとみて良いでしょうかね。
依頼お疲れ様でした！
赤き大地の放浪者：エアルドフリス （ka1856） 2016/11/29 01:19:46
彼らは……彼は最早、何も欲しくはないのだろうか。晴らすべき恨みなど言い訳にすぎんのかな。向かう先の判然としない憎悪を糧に、ただ破壊の為の破壊を為す。
人とは時にそういうもの……かもしれん、が。だからこそ、抗わにゃあならん。全力で、だ。
平穏を望む白矢：シルウィス・フェイカー （ka3492） 2016/11/28 23:54:49
……そうですか。カリンさんが。……あんな終わり方、決して望む形ではなかったでしょう。あの子は命懸けで、本当に、自分のたった一つの命を懸けて、帝都に住む人たちを守った。
誰にも看取られず。誰に褒められるわけでもなく。ただ、”一発の砲弾”として、その命を終えた。
平穏を望む白矢：シルウィス・フェイカー （ka3492） 2016/11/28 23:58:10
怨恨に囚われてはいけない。これは……この感情は、義憤ですらない。あなたは、そうおっしゃいましたね。あなたがこの世を去ってから、私が弓を引くのは、歪虚だけでした。あなたを殺した歪虚だけ……。
平穏を望む白矢：シルウィス・フェイカー （ka3492） 2016/11/28 23:59:49
……ごめんなさい。私はあなたを裏切ってしまった。――生まれて初めて、私は。歪虚ではない”あの人”を、殺したい。
理由のその先へ：レホス・エテルノ・リベルター （ka0498） 2016/11/28 23:07:45
ごめんね。ボクは……キミたちを守れなかった。終わりにすることしか、できなかった。謝ったって何も変わらないって、わかってるんだ。でも……ごめん。ごめんなさい。
空を引き裂く射手：ジュード・エアハート （ka0410） 2016/11/27 20:52:53
今年も素敵な音楽会に参加出来てよかった……。カサンドラ様と、ご一緒した皆と、それにエアさんに感謝感謝だね。
あ、今日のお風呂には薔薇の入浴剤入れよーっと♪
「ししょー」：岩井崎 メル （ka0520） 2016/11/27 13:35:56
私は想いを遂げる事に命を捧げよう。これはエゴだ。命は一つ、体は一つ。どこまで行っても人は独りだ。
でも、想いは…？
心ならば、共有できるかもしれない。
何度も転んで、泣いて、疑って、私はそれを証明したい。
「ししょー」：岩井崎 メル （ka0520） 2016/11/27 13:47:00
再度思う。私の決断はエゴだ。だけど、間違っているつもりはない。強敵を倒すことや、真理を求め続けること。過去を負い続けること。
そのどれもが正解だと思う。
いや、人の心に絶対正解なんて無いんじゃないかな？
「ししょー」：岩井崎 メル （ka0520） 2016/11/27 13:56:02
悩んでいる誰かさんへ。悩む。それで良いんだ。正解なんて「ない」のだから。後は立ち止まらないで。進み続けて。
「求め続けよ、そうすれば与えられるでしょう」私の知る中で、一番大好きな言葉を贈るよ。
あなたの答えが、掴めますように。
幸福な日々を願う：フローラ・ソーウェル （ka3590） 2016/11/27 11:41:42
……迷いがあるのは私自身の想いだから。誰かが始めたことではなくて。誰かに託されたものではないから。私は会えて良かったと思っているけれど……あの子は、どうでしょう。あの子はどう思っているのでしょう。
この想いは一方的なものではないか。それでいいと割り切ることができなくて、それ以上を信じることができない。
幸福な日々を願う：フローラ・ソーウェル （ka3590） 2016/11/27 11:45:31
待ち続けようという決意は、尊いもの。私もそう。あの子もそう。……でも。肝心なところで役に立てない私は……あの子に会いに行って、いいのでしょうか。
きっと、寄り添っているつもりになっているだけ。あの子に届けたい言葉なんて、本当は何も無いのに。
幸福な日々を願う：フローラ・ソーウェル （ka3590） 2016/11/27 11:48:08
遺志を遂げるための戦いは、すでに終わっている。……それなのに。どうして私は、刃を握り続けようとするのでしょう。戦い続ける理由なんて、私には無いのに。