

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2017/05/09 02:45:08
エクスシアの登場にはやられたぜ。デュミナスを手に入れたときの改造のために設計と計算を重ねてたんだが俺の若くて貴重な1年がパーになった。完璧なプロポーションだ、イジりようがない
結局、隠し腕だけ流用させて加工と電装、プログラミングに半年掛かっちまった


壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2017/05/09 02:46:00
色もイイ。紫は高貴な色だ、十分に栄える。細部には黒を使っているのも放熱的に抜け目ない何より、背中の飾り、あれは最高だ。最高に徳が高い。あの発想はなかった
マテリアルを増幅させるらしいが、肉抜きされて軽量に見える
多分、大切なものを詰めてあのカタチになったんじゃねえ、あのカタチが重要なんだ


壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2017/05/09 02:46:29
左のトルカは、弾倉を持ってるのか。結構無茶な発注書だと思ったが、しっかりMソード4本装備してんのな。これは一気に設計図で作った方が色々楽しめたかもしれねえな



壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2017/03/29 19:21:58
俺はずっと、クラベルの言った言葉の意味を考えている死を迎えるには生きていることが前提だ。逆に、生きていないものが死ぬことなんてない
水と油が交わるには中和剤を入れてやればいい。同じことだ、方法はあるはずだ



壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2017/02/08 02:21:48
いつかは来ると思った。だから温めてはいたんだ、パーティ依頼テオドールだっけ、ふざけてんのかと思ってからかってやったが、仮面なかったの忘れてたわ
てめえが言ったんだぜ、力になってほしいって。そこはブレんなよな。ったくよ…
だが、このままならもう俺の出番はねえな。雇われの悲しいところだ



雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2017/01/30 21:05:08
彼女は「雨降り婦人」。雨を友とし、雨と共に在り、雨の供を連れる。
その空は何時でも、何時までも雨雲。
太陽など見たことは無く、月など顔を知らず、星の知人は未だ無く。
~Goetiaの一節より~



壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2016/11/24 11:22:49
貴族だが君主だが知らねえが、貴族どもを束ねてたから取り合えず偉いんだろう俺のやってることが我武者羅じゃないって裏付けが取れたのは大きい
あとは、本人次第ってか…


壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka0300) 2016/11/24 11:24:36
ま、今は関係ねえな頭のあるやつが動いてるとは思ったが、頭そのものが動いてるとは思わなかったな
俺はデカい戦いには興味ねえから、後のことは任せるぜ


渇望の瞳:アルビルダ=ティーチ (ka0026) 2016/11/20 13:10:15
死んだ仲間もいる。転移で私は、クルーを全員喪った。……だからこそ、私まで死人扱いなんか、絶対させない。
望まれたんだもの。あいつ等に……生きてくれって。
生きて……あいつ等の家族に、伝えなきゃいけないのよ。


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2016/11/20 21:32:24
……ええ……高らかに語りましょう……私達は、生きていると……。語れなかった、方達の分まで……。私達の言葉で……


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2016/11/19 18:23:42
……元より伏した身……。何を思うことがありましょう……。……元より死した身……。何へ想うことがありましょう……。
……ただ……。
私は死んだのだという現実を、もう一度……突き付けられただけのこと……。
……あちらの世界の……私は……。
ずっと前に……終えているのですから……。



雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2016/11/19 23:42:56
……少々、考え過ぎてしまうのは……癖と言いますか……。はい……外待雨……時雨は、確かにここへ在りますとも。


渇望の瞳:アルビルダ=ティーチ (ka0026) 2016/11/20 13:11:59
前に比べたら、大分「生きてる」って顔になったわよ。まー向こうじゃ死んでるっていうなら、一緒に生き返りにいきましょっ

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2016/11/20 21:24:17
……ええ……お陰様で……。生きている、という実感を……思い出してまいりました……。……生き返るのは、良いのですけど……。ピーチは……下手に向こうへ行くと、捕まりませんか……?


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2016/11/06 13:38:15
……歪なれし神在れば……石を一つ積み重ね、歪みをこれと正しましょう……。……邪ま成れし神在れば……雲の帳を一つ下ろし、天の道にて清めましょう……。
……清く正しき神在れば……。
……かつて歪みと糾されし、邪色の神の果てであれ……。
……惑える羊は、救いを乞うのでありましょうか……。


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2016/08/18 01:24:39
……故郷にて、受け入れられるかと叶わず……。……或いはと、ふとよぎる悲壮違わず……。
……受け入れられぬことには……慣れておりますけれど……。


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2016/07/31 00:54:19
……友と共に、お元気で……とその背を送り……。少しだけ……友を好いて、頂けたでしょうか……。
……少しだけ……。
贈り物……気に入って、頂けたでしょうか……。