





魂の反逆:ウィンス・デイランダール (ka0039) 2016/05/13 23:18:49
ジャック・J・グリーヴ……ッ! 何故、何故認めたッ! 俺達は――俺は――まだ負けてねえッ! 俺はまだやれたッ! 俺は……まだ……まだ……ッ!!


ノブレス・オブリージュ:ジャック・J・グリーヴ (ka1305) 2016/05/14 01:17:44
ピーチクうっせえよクソチビ、お行儀良くしてろってんだ。……てめえと俺じゃ、見てるモンが違ぇんだよクソッタレ。


魂の反逆:ウィンス・デイランダール (ka0039) 2016/05/14 02:10:40
見てるものだ……!? そんなもん知るか! 俺が気に喰わねえ! だからお行儀悪くピーチクパーチク囀らせて貰う! 気に喰わねえ――気に喰わねえ、ああ、気に喰わねえんだよ!

魂の反逆:ウィンス・デイランダール (ka0039) 2016/05/14 02:16:54
――上等だろ。『贋作天使』ベリト。この屈辱は大層値が張る。だがお代は未だ頂戴してねえ――そうだろうが、パツキン馬鹿。

ノブレス・オブリージュ:ジャック・J・グリーヴ (ka1305) 2016/05/14 10:50:36
――お前ほんっとにバカだよなぁ。バカすぎて笑えてくるわ。ちったぁ人の話聞こうとかしねぇの?でもま、"上等だな"。代金未払いなんざ許しちゃおけねぇ。きっちり払ってもらわねぇとな!
……サンキュ、ちび。









むなしい愛の夢を見る:松瀬 柚子 (ka4625) 2016/05/12 08:23:05
フフフ…まさかあまり間を置かずにまた広場の広報に採用されるとは…美少女とは罪な存在ですね…!!(顔に手をあて、悩ましいと言わんばかりの変なポーズを取り




むなしい愛の夢を見る:松瀬 柚子 (ka4625) 2016/05/12 21:49:07
お三方とも、祝辞有難う御座います!かっこよく撮れたお写真だったので嬉しいものです(うんうん)いやぁ誠に残念ながら容姿は分けられないんですよぉ!!本当、とても、残念なんですけどね…!!(また悩ましいぽーず



白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2016/05/12 00:10:10
何かを護るための強さの証明…か。(ため息を一つ、空を見上げる)
…出来るかなぁ、僕に…
今までこんなこと考えたこともなかったからなぁ
力はそんなにあるわけじゃない
けど、それでも…
諦めたくなんかないから
…今は進んでみよう
受験生だった頃みたいに教えてくれる先生も答えもないけど
その先に何かあると、信じて



白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2016/05/12 18:56:11
ありかとう、ヴァイスさん。まぁ、気負ったところでどうなるか、わからないんだけどね。
ただ、牡丹さんにも見せられるなにか
見つけられたらいいな。



其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/05/09 21:41:33
ジェイとハイタッチしてる写真が届いたのじゃー。・・・?断じて背伸びなどしておらぬのじゃよーしておらぬのじゃよー(言い聞かせるようにそう言い)


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/05/10 00:30:23
ありがとうのぅ。ジェイとこういうハイターッチして勝利を分かち合ってる感じの写真が欲しかったから嬉しいのじゃよ。



其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/05/11 02:48:14
祝辞ありがとうのぅホームズ。いわゆる腐れ縁じゃが、仲が良いと言われれば嬉しいものよのぅ。楽しかったのじゃ!

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/05/11 02:49:12
なんじゃ?はしゃいで悪いかえジェイ。楽しかったのじゃよ。一緒に撮ってくれてありがとうのぅ。クク、我の機嫌はすこぶる良いのじゃ。

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/05/09 06:43:07
…記憶が…とんでいるのじゃ…。ということはあれから酔っぱらったのじゃな…ヨルガに迷惑かけとらんと良いのじゃが…(ふと机の上を見るとメモがあり)『ヨルガにさん付けすると飴口に突っ込まれる、ダメ絶対。意志強い子供扱いされて送られる。お兄様ってこんな感じかな優しい』……確実に迷惑かけたのじゃ…(頭を抱え)

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/05/10 00:34:32
口に飴を突っ込まれる・・・?ヨルガがそんな強硬手段を??・・・素の我が懐柔されているとはまたなんとも・・・・・・珍しいのじゃ。・・・・・・そもそも警戒心の強いあやつが、家まで送らせるとか相当じゃな・・・・・・普段人に家を知られるのを嫌がるというに。(等とぶつぶつ呟き)

フューネラルナイト:クローディオ・シャール (ka0030) 2016/05/08 22:26:07
(溜まった不用品を処分するため、彼はギルドショップを訪れていた。査定と売却の手続きを済ませ、店員から受け取った貨幣を懐へと仕舞い込む。――これで用向きは済んだ。即座に店から立ち去ろうとするが、ふと足を止めたかと思えば踵を返し、再び店内へと戻っていく。――少しばかり店内を見てから帰るのも悪くはない)

フューネラルナイト:クローディオ・シャール (ka0030) 2016/05/08 22:27:14
(何か目ぼしい品はないものだろうかと、あてどなく店内を巡る。陳列されている商品はいずれも見慣れたものばかりだ。一部、新しく入荷したと思しき商品も見て取れたが、その中に彼の心を捉えるようなものは一つもなかった。自転車売場に関してはこの限りではないのだが、取り急ぎ購入するものは特にない)

フューネラルナイト:クローディオ・シャール (ka0030) 2016/05/08 22:28:02
(自転車売場に陳列されている商品を一通り吟味した後、店内のとある一角へと差し掛かった。独特の獣臭さが鼻をつくその場所はペットコーナーだ。何の気なしに踏み込んだその売り場で、一匹の動物と目があう。ガラスケース越しにこちらをじっと見つめる黒い瞳から目が離せず、思わず足を止めた)

フューネラルナイト:クローディオ・シャール (ka0030) 2016/05/08 22:29:06
(艶やかな光沢を放つ黒い毛並と黒曜石のような瞳。ピンと立つ長い耳を持った小さな小さなその生物は、民衆に広く親しまれ愛玩動物として馴染みの深い小動物……ウサギだ。青い瞳と黒い瞳の視線が交わり、時が止まったかのような錯覚に陥る。――この時、彼らの心は通じ合った……ような気がした)

フューネラルナイト:クローディオ・シャール (ka0030) 2016/05/08 22:29:50
(程なくして、彼はギルドショップを後にした。腕の中には小さな黒い毛玉――先程ガラス越しに見つめ合ったウサギの姿――があった。小さな命を抱え、外に待たせていた二輪の相棒のもとへと向かう。命を預かり受けることの責任の重さを胸に感じながら、彼は帰途につくのであった)