



白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2015/09/25 08:46:53
…くっそ、あんまり消耗したくないタイミングで剣豪って…!エンカ運がばがば過ぎるって
このプレッシャー…
オルクスとは違う
全国大会上位と当たったときみたいな嫌な圧迫感
けど、やるしかない…!


不破の剣聖:紅薔薇 (ka4766) 2015/09/25 20:34:20
おぉ、リク殿は剣豪と戦う事になったのだのう。……必ずしも倒す必要は無いようじゃが、怪我をせんように帰ってくるのじゃぞ。
なんだかんだで、妾はかの御仁とは出会う機会が無いのう。
この北伐の何処かで、まだ出会う可能性は残っておるのじゃが。


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2015/09/27 11:15:41
なんか移動したら出てきたこわいとりあえず、なんとか切り抜けてみるよ。
なんか紅ちゃんって剣豪よりオルクスの方のイメージが最近できつつあるよね(
でもまだまだチャンスあるし、また一緒にいけるといいな!




紫煙の守護翼:シガレット=ウナギパイ (ka2884) 2015/09/24 20:43:09
あとどうでもいいけど、闇光はあんこう、やみひかりと読むと締りがないから勝手にダークネスシャインと名づける




白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2015/09/23 21:00:08
…悲願、好機…。確かにそうなんだ…。
…でもまさか…。
いや、流石に考えすぎ…かな。
兎にも角にも、僕も今できる事はしなきゃ…。
さて、受かるといいなぁ



不破の剣聖:紅薔薇 (ka4766) 2015/09/24 00:52:00
妾も受かったら剣妃の所に行くのじゃ。スメラギ様や、ホリィ殿の所も考えには入るが、アレと戦えるタイミングもあんまり無いしのう。
予約に受かった時はよろしくなのじゃ。



白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2015/09/25 12:14:32
なんとかみんな受かったみたいでよかったよかった。剣妃対応、がんばろう!
たしかに紅ちゃんのいうように、オルクスと接触する機会ってあんまりないもんね。
何とかここで撃破の糸口をみつけたいところ…!




愛にすべてを:エイル・メヌエット (ka2807) 2015/09/23 13:05:54
きっとね、啓一くんと彼女との縁は、すでに繋がれていたのよ。今回直接言葉を交わす前から、ホリィは啓一くんを知ってた。存在を感じてた。
……鎮魂祭も終わって、これで東征は一区切りかな。お疲れさまでした。




自爆王:紫月・海斗 (ka0788) 2015/09/24 00:35:52
ちょっと待ってもらおう。胸触ったのは誰だ?アイツか?印象薄い坊主か?そういやそうだったよな!
よぉーし今度会ったらいぢめよう。



紫煙の守護翼:シガレット=ウナギパイ (ka2884) 2015/09/23 08:32:30
(報告書読了)世紀末ってところに笑ったなそれにしても本当に派手にやったわ。街ひとつ破壊するだなんて経験は2度はなさそーだぜェ




紫煙の守護翼:シガレット=ウナギパイ (ka2884) 2015/09/20 22:16:43
参加シナリオ :【聖呪】ウィーダの街の戦い担当マスター :赤山優牙
●依頼成功度:大成功
●得られた報酬
ゲーム通貨:202800G
取得経験点:1560点
取得アクティビティ:1200点
称号:ウィーダ破砕殊功勲章
これで一安心だな
ちなみに称号は共通称号なんだぜェ








紫煙の守護翼:シガレット=ウナギパイ (ka2884) 2015/09/22 07:22:48
6人依頼なのに5人で出発だったからなァ…参加者の平均レベルが高かったからよかったぜェ 心配してくれてありがとな


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2015/09/20 21:00:13
やっぱりエイルさんに任せて正解だった(でも、ほんとに仲良くなれて良かった。
これで今年の夏の宿題は…(んー!とのびをしながら)なんとかなった、かな…!


愛にすべてを:エイル・メヌエット (ka2807) 2015/09/20 21:20:55
いや、なんか私、温和に場をまとめるとかじゃなくて、いちいちビシッと注意してたよね……?鬼の子だけじゃなくて集落の人達相手にも言い聞かせたりとか。これ、リクくん的に正解だったかしら(
でも、うん、一緒にごはんも食べられたし、本当によかった。リクくんは予定どおり女性陣に可愛がられてたし。


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2015/09/21 10:06:12
あ、うん、想定外だったけど、正解というか、やっぱりああいうことをきちんとできるエイルさんに任せてよかったって思ってる(←現場は男女や上下関係なく危ないと思ったら注意できないと人が死ぬって父さんも昔いってたから。
僕は…うーん、こう、まさかあそこまで良くしてもらえるとは思わなかったよ(