

愛憐の明断:霧島 キララ (ka2263) 2014/08/03 19:31:16
帰宅して報告書(リプレイ)読了…ふむ、なんとか前向きに考えてみてくれたみたいで良かったかな。…さて、次はキノコ狩りだ…。





赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2014/08/03 19:08:58
真夏の昼間、一番暑い時間帯に、突然音が消えたように感じる瞬間がある。あの瞬間が好きなんだが……と言って、人に通じるもんかね?

空を引き裂く射手:ジュード・エアハート (ka0410) 2014/08/03 19:28:33
んー、ちょっと違うんだけど、俺は真夏の晴れた日にフッと周りから人の気配が消えるというか自分だけ世界から切り取られたような感覚に陥る瞬間ならあるよー。音は聞こえるんだけど、遠い感じになるの。いつもいる場所なのに全然知らないところにいる気がして少し怖い。

赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2014/08/03 20:01:24
ふむ、似た感覚かもしれんなあ。音が消える瞬間には人の気配も無くなる。怖い、とは余り感じないがね。あるべき姿を垣間見た気分になるんだ。

空を引き裂く射手:ジュード・エアハート (ka0410) 2014/08/03 20:14:56
そういう捉え方もあるんだねー……俺が怖いのはその瞬間を酷く長く感じるときがあって、なんだか元に戻れなくなりそうな気がするから。気がついたらホント一瞬の出来事なんだけどね。

赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2014/08/03 21:03:33
同じ感覚を指しているとして、だが。確かにあの瞬間は時間感覚も狂うな。元に戻れなくなりそうなのは判らんでもない。呼ばれたような、何処かへ連れて行かれそうな……あれは何なんだろうな。

嗤ウ観察者:アルヴィン = オールドリッチ (ka2378) 2014/08/03 16:26:32
コノ間のお仕事、報告書が返ってキタヨ。無事に灯台守れたミタイで良カッタ☆ ヤドカリさんはヤッパリ体当たりシテタんダネ。減ってた体力はコノセイカナァ。防御点の効果を知りタイ意味でも庇うトシタケド、アレで38点減ったノハ、多いノカ少ないノカ。取り合えず、耐えらレル範囲デハあるネ(うーん。


萌え滾る絵心:エテ (ka1888) 2014/08/03 18:50:53
目の前でアルヴィンさんが攻撃をされる姿は見たくないのですー…そんなわけですが本当、灯台を守れて良かったです。お二人ともお疲れ様でした。と、アルヴィンさんは交友ありがとうございました。これから宜しくお願いしますね。一緒に攻撃、なんだか楽しかったです。

嗤ウ観察者:アルヴィン = オールドリッチ (ka2378) 2014/08/03 22:11:52
ン。痛いコトは僕にトッテ辛いコトにはナラナイので、僕自身は平気ナンダケドネ。モウ少し物が持てるヨウニナレバ、盾とか使えるンダケド。取り合えず先のお仕事デハ、まるごとウサギサンでもふもふガードの絵だったと思うカラ、安心ナンダヨ☆ エテ君は此方コソ、受理アリガトウ。また連携攻撃シヨウネ♪

由谷 久虎 (ka1926) 2014/08/05 22:19:04
返事が遅くなってしまったな。交友は受理させてもらった。
自分もそれなりに攻撃を受けてはいたが、支援のおかげか生命力の減少は17点で済んだな。
『防性強化』を使用してくれたレオーネには、感謝せねばなるまい。


嗤ウ観察者:アルヴィン = オールドリッチ (ka2378) 2014/08/05 22:44:07
ア、久虎氏。コチラこそ、受理アリガトウなんダヨー! マタお仕事で御一緒にナッタラ、是非ヨロシク☆ 久虎氏モ前衛トシテ格好良かったンダヨー!必殺の一撃!トカ! 戦いの傷ハ名誉の負傷、とも言うケレド、少しデモ支援出来れば僕達も嬉しいトコロ。レオーネ君ともマタ御一緒シタイネ(フフ。

赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2014/08/03 14:44:23
……お。支給品でエストック。漸く使う気の起きる武器が来たな。想定される立ち回り次第では活用できるかもしれん。


赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2014/08/03 18:59:41
重量の都合上なかなか近接に回す余裕が無いが、自分の適性を考えると後衛一本よりは対応幅を広げたくてね。……って、何故そこで持ち上げモードになるんだ。いや、有難う、努力しよう。




白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2014/08/03 00:21:08
装甲が高いのは利点だと思う。凄く。でもそれを潰すほどのこの重さどうにかならないかなぁ。
(目の前に出されたフリューテッドアーマーを茫然とみながら。)
…とりあえず使わないものは、どんどん、しまっちゃいましょうね。
(そしてそっと箪笥の奥にしまう)











