


赤髪の勇士:エヴァンス・カルヴィ (ka0639) 2018/04/16 19:43:16
まよいと依頼先に向かう途中のキャンプピンが完成したぜ!俺の作った料理を囲みながら談笑する…これぞ、ハンター流ゆるキャンよ!(おい





白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2018/04/15 20:57:38
僕はまだ…この世界も…CW、お前にも絶望なんかしちゃいない…!だから、証明してみせる
4大精霊の力を乗り越えて…あんただって望んだ明日を、俺達なら守ってやれるってことを…!



覚悟の漢:南護 炎 (ka6651) 2018/04/14 23:58:31
近接威力600超えか…これも、多くの人たちのおかげだ。
けどまだだ、まだ足りない…上には上がいる。
俺なんか足元にも及ばないハンターがまだ大勢いる。
精進あるのみだ…
ちなみに今回は4-1に行くつもりだ。
同行するハンターの皆、よろしく頼む。



覚悟の漢:南護 炎 (ka6651) 2018/04/15 08:56:51
任せといてください!4-2も名だたるハンターが32名(4/15 8:45現在、参加表明者のみ)も集まっていますね。
絶対にナディア総長を助けてください!
よろしくお願いします。
ご武運を!


フリーデリーケの旦那様:アルマ・A・エインズワース (ka4901) 2018/04/15 10:09:44
わふ、おめでとうございますっ!いい火力ですー。同じ戦場ですね!お互いがんばるですー!
…もしよければ【分断】タグ、つけてくれるとうれしいです。(コラ(



うら若き総帥の比翼:ひりょ・ムーンリーフ (ka3744) 2018/04/15 14:10:07
選択肢4に向かう皆、ご武運を。俺は選択肢3でナディアや大精霊の元に横やりを入れる可能性のある相手の進行阻止に回る。
お互いに作戦を成功させつつ無事に帰還しよう!


「ししょー」:岩井崎 メル (ka0520) 2018/04/14 18:45:40
私の今の実力じゃあ…大精霊はやっぱり無理だ。皆は凄いよなぁ、ああやって対応やアイデアがポンポン出せて。
…ああいう風になれればいいのだけど。


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2018/04/13 12:37:53
そーだよーこっち来る前は僕こんなんだったもんねー
やー、今も大人あんま信じてないんだけど
三年経つと結構変わるもんだなぁ…
(しみじみノベルみてる)


東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2018/04/13 19:01:06
その3年の間にいっぱい色々あって、大砲の名前にまでなるなんて、やっぱり、英雄としての素質みたいなのが、あったと言うことですよ!そろそろ、めでたい日も近づいてきましたし、キヅカさんの更なるご活躍を祈らないといけませんね!(ノベル納品おめでとうございます!)


想いと記憶を護りし旅巫女:夜桜 奏音 (ka5754) 2018/04/12 19:08:13
さて、第2フェーズはどうしましょうかね。大精霊もいろいろ面倒ですけどそれ以外も大変ですし悩みどころです。まぁ個人的にはそれより今日出発した青木との戦いを戦闘できる状態で生き残れるかの方が地味に重要だったりしますが、青木に攻撃されず逃げることができることを祈りましょう。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/12 12:42:59
ヒトの限界……かぁ。話題になっている流れから見てそう考えると、一応は私も超えてはいる事になるのかな?
けど、正直いって実感ないのよね。ただ、只管に斬り拓く為に戦場を駆け抜け続けてきたって感じだから


茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2018/04/12 14:43:28
成長できているうちは限界ではないだろう。 少なくとも私は人間を越えた、とは思ってない。そもそも私より強い人間も結構いるしな。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2018/04/12 15:23:44
限界なんてものはね、自分がそうと認めなければ上限知らずよ。諦めきれないから、足掻き続けて今に至る、それだけの事。
そもそも非戦闘員の民間人からしたらハンター自体が「一般的な定義からは外れている」ものでしょう?


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/12 15:35:05
まぁ、私自身限界が来たと思ってないけどね。というより、これで限界なんて思われたくはないし、思うつもりもないし。というか、アルトより強い人間って私が知る限りじゃそうそう居ないとは思うけど?


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/12 15:37:54
まぁ、フィルの言う様に実際のところは限界なんてのは存在はしないとは思うよ。限界というより、区切りというか境界みたいなものはあるのかもしれないけどね。
でも、今でも足掻き続けてる。自分が求めるものの為に、その先を見たいが為にね。