ユニット詳細


基本解説
サイズ:1 元々はクリムゾンウェストに棲むフクロウ型幻獣「モフロウ」だったが、突然変異により大型化した個体を「ポロウ」と呼称する。比較的好戦的な種族で、縄張りを荒らす者には集団で徹底抗戦する事も珍しくはない。その反面知性は高く、信頼関係を構築できれば人間にも懐き、狩りのパートナーとなるだろう。暗闇でも自在に飛び回り、気配を消す能力に長ける。直接的な戦闘よりも斥候のような役割を得意としている。人語は話せない。
自由設定
湖畔の樹で羽休めしていたらしいところを仲間の幻獣と思い込み連れ帰ってきてしまったものの、幻影結界生成は部屋の惨状を仲間の目から隠すのにも便利と知り、速攻で同居を決意。羽毛は浅縹色、尾羽は乳白色。 しかし機嫌を損ねたが最後、ジェスチャーで仲間にあれこれチクってくる&鋭利な嘴でつつきまくってくるので誠一は日々ご機嫌取りに必死である。どうしてこうなった(真顔) 「だーかーら! 隠した高級酒の在処をバラすのはやめろっつーの!! 宝探しもすんな!!」 好きなものはキラキラ光るもの。そう、良き働きには対価が必要なのである。我を使役したくば貢げと言わんばかりにいつも偉そう。