つぶやき

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 13:38:24

(手元の詩集に書き込んでいる)『APVには毎日何かしらの飲食物が持ち寄られる。集まる者達のおかげで消費も早いが、稀に残ることがある。それを戸棚にしまったが最後、新たな罠が発生し、元よりも更に混沌の度合いが増していく。』……食べ物飲み物は大事にしないとね?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 12:05:46

(詩集とは別の書に書き込む)『何皿にもなる山盛りの美味しい肉。宣伝の看板。今日は紅茶にリンゴの風味を添えてみる。日々、
何かしら発見があることは喜びだ。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/23 13:45:02

(詩集とは別の書に書き込む)『ランダムなメニューというのは面白い。例えようのない味という刺激的な出会いもあった。食後に迷いこんだのは静かな森。その奇跡に感謝しながら午睡にいそしむことにしよう。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/23 11:07:44

(手元の詩集に書き込んでいる)『フォーラムで盛況な中、APVの一角には静かな時間も流れている。早足ばかりでは疲れてしまう、時々は足を休めて、次への力を蓄えることも必要だ。心の底から手にしたい目標は、どんな過程であっても手に入れられるものだと信じている。』……僕も午睡にいそしもうかな?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/23 02:17:52

(詩集とは別の書に書き込む)『大食いの文化は美しさと美味しさ、そして時間との勝負だ。パルムのぬいぐるみは可愛らしく、動き出したオモチャ(G)は活きがいい。閃きのわきそうな噴水もあった。発見は日常の中にも潜んでいるが、イベントの時期は特に出会いやすく、それが楽しみの一つでもある。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/22 10:14:00

(珍しく、唄う前に手元の詩集に書き込む)『本日よりギルド合同説明会が始まった。登録したばかりの新人ハンター達が急増し、ギルドには人が溢れかえっている。蒼界紅界どちらの者達も手を取り合い切磋琢磨しあう近い未来を見据え、皆にとって良い出会いの切欠になる事を祈っている』……ふふ、では唄いに行こうかな?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/22 00:17:11

(手元の詩集に書き込む、本日二回目)『APVの顔役は各地を旅していることが多い。彼女の仮面の下には色々なものが隠されているのだろう。ところで副官に仕事のしわ寄せがいっているが、需要と供給が合致しているので問題なく回っているようだ。』……調子がいいのはレモネードのおかげかな。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/21 22:47:08

(手元の詩集に書き込む)『APVでは、顔役と副官のやり取りに定評があるようだ。彼らの周りには酒が集まってくるほどで、そこはいつだって賑やかな酒宴に変わる。未成年への配慮も忘れてはならない、それは年長者の義務だ。』……今日も僕の喉は絶好調だね。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/21 10:06:59

(手元の詩集に書き込んでいる)『ロッソによって来訪した、蒼界からの覚醒者たらん者達が大勢ハンターとして登録されていく。だが我々は、我ら紅界におけるハンターの存在を忘れてはならない。どちらもヒトであるのだから、どちらも尊重されるべきだ。』……ふふ、初お披露目としては、こんなものかな。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/20 23:33:56

ちゃっちゃっちゃらっちゃー♪