

この手で救えるものの為に:カッツ・ランツクネヒト (ka5177) 2017/04/12 15:22:15
正直カミサマなんざ好きじゃないんだが、困ってるのを放っとくのは俺の流儀に反するねえ。人助けならぬ神助け、ってわけだ。面白い流れになってきたじゃないの。


双棍の士:葉桐 舞矢 (ka4741) 2017/04/12 15:20:13
大精霊かあ……すごい話になってきた。ま、どの道あたしは殴って斬って突き進むだけよね。にしても、神様のimage変わっちゃうなー。寂しがり屋とかカワイイんですけど。(





大悪党:神楽 (ka2032) 2017/04/14 21:38:49
確かエクラ教の神様も辺境の民が崇める神様もエルフハイムで崇める神様はみんな祈りによって人に寄り添ってくれた精霊のはずっす。ただ、今回の神様も要は大精霊なんで規模が違うだけで同じ精霊の一種でいいんじゃないっすかね。


双棍の士:葉桐 舞矢 (ka4741) 2017/04/15 17:17:09
デカいキノコ……ま、まあ、御神体感はあるわね! うん!(無意味に頬を染める人(リアルブルーのニホンで言うところの「八百万の神」ってヤツ? 精霊って難しい……。


境界を紡ぐ者:キサ・I・アイオライト (ka4355) 2017/04/12 15:16:30
…………しばらく槍は持ちたくないわね。上手くやれれば丸く収まるかも、とか甘すぎる考えだったわ。きっとこの気持ちは、死ぬまで私に付き纏う。誰かの命を絶つこと……予想はしてたけど、重すぎて死んじゃいそう。


今を歌う:エルディラ (ka3982) 2017/04/12 15:13:29
なんぞ大きな話になっておるな……まさか我が生きておる間に、大精霊やら神やらと意志の疎通が叶うとは。我が戦場に赴くのは、酒代を稼ぐ程度の理由じゃ。ついでにアレらの思いに応えてやるのも悪く無かろう。


幸福な日々を願う:フローラ・ソーウェル (ka3590) 2017/04/12 15:09:04
目的は果たされた。夢は叶った。だから私には、戦う理由がないのかもしれません。それでも戦うのは……きっと、ただの我が儘なのでしょう。私には、戦う力があるのだから。
その力がある間、共に戦う方々の傍に居たいのです。命を使い果たした時に、悔いることのないように。


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2017/04/12 15:29:33
戦う理由かあ。私は父親捜し(※条件が満たされることは多分ない)だけど、だんだんズレてきてるわね。でも基本はズレてないわ。私はどこまでも自分の為に戦う。‥その過程で、もし力があるのなら、他人を守るっていう「私のわがまま」も果たしてみたいわね。


ヴァイス・エリダヌス (ka0364) 2017/04/12 22:24:06
俺が戦う理由も「自分が」苦しむ誰かを助けたいって想いが一番強いし、ヒトは誰でも我がままさ。だからあまり気にすることないと思うぜ。


幸福な日々を願う:フローラ・ソーウェル (ka3590) 2017/04/13 13:54:51
自分の為に戦う。それが分かっている貴女なら、その我が儘もきっと果たせると思います。ありがとうございます、ヴァイス。……自分ではない誰かから、皆と一緒だと言われると安心しますね。


平穏を望む白矢:シルウィス・フェイカー (ka3492) 2017/04/12 15:00:43
故きを温ねて新しきを知る。……一連の戦いで知り得たことは、本当に知るべきことだったのか。今このときも緩やかに、この世界が滅びに向かっているのだとしたら。私たちが本当に為すべきことは……


平穏を望む白矢:シルウィス・フェイカー (ka3492) 2017/04/12 15:02:51
……いえ、暗く考えていても良いことはありませんね。私怨と私情でしか戦えない私ですが……あのとき掲げた夢を、もう一度、この心に刻みましょう。


質実にして勇猛:夕鶴 (ka3204) 2017/04/12 14:57:49
世界の為に戦う、と心に決めたのは……いつの話だったかな。私には戦う理由が無い。その果てに求めるものが漠然としている。それでも私は戦い続けよう。
かつて精霊様は、我らが祖の求めに応じたのだ。次は我らが、その恩義に報いねばな。


理由のその先へ:レホス・エテルノ・リベルター (ka0498) 2017/04/12 14:50:26
私には神様の考えなんてわからない。全然納得できないし、憤りだって感じてる。……でも。ひとりの寂しさは、私にも分かるよ。誰かに傍にいてほしいのは、私だって一緒だから。


理由のその先へ:レホス・エテルノ・リベルター (ka0498) 2017/04/12 14:52:10
いつか……いつか全部が終わったら。あの人が言ったように、ボクとキミが友達になれたら。そのとき、本当に会いに行けると思うんだ。ずっと待たせてる人たちに。私の、大切な人たちのところに。


