

【魔装】の監視者:星輝 Amhran (ka0724) 2014/10/21 00:43:03
時にエニアや、手紙の返事をしておるのじゃ。そちらでたのむのじゃ!あと、同意がF経由で来ないメールの場合は帰宅後の承認になってしまうので、そのあたりはよろしくなのじゃ。



【魔装】の監視者:星輝 Amhran (ka0724) 2014/10/21 00:00:16
現在防御状態頭部44 腕部23 胴部49 脚部23 足部26 急所0
受け防御 主:14 / 副:32 / 両手:0
副武器で受ける場合、主武器の防御は加算されたかのぅ? 思うに・・ 受けに使った武器のみ の防御しか反映しなさそうじゃが・・・どうじゃろ?




【魔装】の監視者:星輝 Amhran (ka0724) 2014/10/21 00:19:58
うむ。主と副はどんなタイミングでも持ち替え可能・・と、なっておるからのぅ。おそらく受けに使った装備だけじゃろうとは思うておる。

和なる剣舞:オウカ・レンヴォルト (ka0301) 2014/10/21 00:25:50
盾と剣を持っているのに、わざわざ盾に剣を重ねるのも、何かおかしいとおもうし、な。まあ、盾を使うことは、ないんだが(

【魔装】の監視者:星輝 Amhran (ka0724) 2014/10/21 00:30:13
そのシチュでは盾に剣を重ねるのではなく、まず剣で受けようとして受けきれなかったので、後から盾を突き出し受け止めた・・というのはどうじゃろ?(←そういう話をしているんじゃないぞ、脱線するなBBA

和なる剣舞:オウカ・レンヴォルト (ka0301) 2014/10/21 00:32:06
ふむ…しかしもともと盾を持っているのなら、戦う手段である剣の耐久性を貶める様な使い方をはたしてするのであろうか…(気づかずそのまま話を続ける系無愛想

【魔装】の監視者:星輝 Amhran (ka0724) 2014/10/21 00:36:50
戦い方次第じゃのぅ?剣を交差させて競り合いに持ち込むか、絡めて巻き打ちを狙うなど、剣対剣のシチュエーションはいろいろ考えられるのぅ?まぁ、西式の鎧甲冑と盾での打ちあいを考えるなら、盾で受けて・・じゃがのぅ?わしは東式で基本盾は使わぬ両手剣が主体じゃて。


和なる剣舞:オウカ・レンヴォルト (ka0301) 2014/10/21 00:44:15
盾がないなら、やはり武器で受けるか流すかしか、無いからな。刀なら、受け流しでないと刃がすぐに死にそうだが俺の場合は、銃での遠距離、剣で受け流しつつ体勢を崩させ、機導術をぶっ放す、といった感じだ、な


【魔装】の監視者:星輝 Amhran (ka0724) 2014/10/21 00:47:58
わしは・・そうじゃのぅ。小盾を構えつつの回避と、機動力で詰め寄ってから近接戦闘を強いる感じかのぅ?攻撃には基本的に軽装歩兵程の装備しかできんので、被撃する場合は衝撃を緩和するためにも いなし が基本になるのぅ。



【魔装】の監視者:星輝 Amhran (ka0724) 2014/10/21 00:59:09
うむ。戦神楽の様式では刀による居合抜刀式が最も殺傷力の高い部類に当たるでのぅ。親父殿にはそれらを叩き込まれておる。わしは非力じゃて、鞘内にマテリアルを高速循環させ、圧縮し、一気に解き放つことで刹那の抜刀を可能としておる。今では応用で大抵の物に使っておる技術じゃがのぅ。


和なる剣舞:オウカ・レンヴォルト (ka0301) 2014/10/21 01:04:02
居合、とな…日本人、としては、刀は一度使ってみたい、な…もしよければ、今度、扱い方を、教えてもらえないだろう、か?





王国騎士団“黒の騎士”:米本 剛 (ka0320) 2014/10/20 20:09:28
依頼では御世話になりました(礼個人的には『〆』と言うより『序章』って気もしますね、どちらにせよ腕は磨いておいて損はないでしょうな



















春霞桜花:ミィリア (ka2689) 2014/10/20 00:43:11
寝れなくってショップを覗きに行ってみたら柴わんことお友達になっちゃった!お名前はそーだなー、うん。吉光にしよ~(わっしゃわっしゃ


明日も元気に!:クレール・ディンセルフ (ka0586) 2014/10/20 00:10:10
今の依頼で話題になったけど、職人特有のたこかぁ…ハンマーだことか、仕事終わりのマテリアルヒーリングとかで予防できないかなぁ




フェイスアウト・ブラック:ロイド・ブラック (ka0408) 2014/10/22 19:31:42
んー、想定ではあるが。たこ類は体が欠損箇所を修復し、再度の負傷を塞ぐために硬化する物ゆえ、マテリアルヒーリングではタコの完成が早くなる可能性もまたあるのではないだろうか。