

龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/18 13:25:52
(返ってきた報告書読みつつ)こっちも無事に終わったみたいね……。龍の血肉を喰らい、その力を以て邪神と戦おうとした戦士達、か。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/18 13:29:14
思いを持っていく……なんてのは、個人的なものでしかないとは分かってるけど、ただそれでも忘れたくは無かった。あの戦士達も、龍の王も、この星に対する想いは同じだったからね。


赤髪の勇士:エヴァンス・カルヴィ (ka0639) 2018/04/16 19:43:16
まよいと依頼先に向かう途中のキャンプピンが完成したぜ!俺の作った料理を囲みながら談笑する…これぞ、ハンター流ゆるキャンよ!(おい











世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2018/04/16 01:03:20
それじゃ…受け止めてあげましょうか…その想いを、真正面から抱き締めて、ね。好きになれるのならば、そうなりたいから。
この「現在」を、これまで辿ってきた「過去」を、これから紡いでいける「未来」を、否定なんてさせないわよ。



世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2018/04/13 16:25:52
…やる事なんて、突き詰めてしまえば単純な事なのよね。今の世界を否定させない、大精霊も否定しない。ただ、それを伝える方法を戦いながら手探りで見つけるしかない。
その為に何を行うべきか…私らしく向き合う為にどうするか…単純なのに、うまくいかない事ばかりなのが、世界よね…本当に。


世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2018/04/12 18:09:17
しかしまぁ…自分を治す為なら他の世界さえ侵食しようってのは邪神と大差ないわよね。そんな事、認める訳にもいかないし…なにより、生命を生み出した張本人に生命の可能性を潰されてたまるものですか


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/12 12:42:59
ヒトの限界……かぁ。話題になっている流れから見てそう考えると、一応は私も超えてはいる事になるのかな?
けど、正直いって実感ないのよね。ただ、只管に斬り拓く為に戦場を駆け抜け続けてきたって感じだから


茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2018/04/12 14:43:28
成長できているうちは限界ではないだろう。 少なくとも私は人間を越えた、とは思ってない。そもそも私より強い人間も結構いるしな。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2018/04/12 15:23:44
限界なんてものはね、自分がそうと認めなければ上限知らずよ。諦めきれないから、足掻き続けて今に至る、それだけの事。
そもそも非戦闘員の民間人からしたらハンター自体が「一般的な定義からは外れている」ものでしょう?


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/12 15:35:05
まぁ、私自身限界が来たと思ってないけどね。というより、これで限界なんて思われたくはないし、思うつもりもないし。というか、アルトより強い人間って私が知る限りじゃそうそう居ないとは思うけど?


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/12 15:37:54
まぁ、フィルの言う様に実際のところは限界なんてのは存在はしないとは思うよ。限界というより、区切りというか境界みたいなものはあるのかもしれないけどね。
でも、今でも足掻き続けてる。自分が求めるものの為に、その先を見たいが為にね。


鞍馬 真 (ka5819) 2018/04/12 12:15:20
人類の代表を気取るつもりは無いし、強化人間の子供達を相手に手を鈍らせるつもりも無い。私はただ普段通り、「依頼」を成し遂げるだけだ。
…はぁ。何を迷っているんだろうな。気持ち悪い。我ながら不愉快だ。


うら若き総帥の比翼:ひりょ・ムーンリーフ (ka3744) 2018/04/12 15:10:15
それぞれが自分の思いのままに、だな。俺は俺で今回の一連の騒動で重圧や悲しみ・怒り、色々な想いを抱えながら苦しんでるだろう子の所へ一人でも無事に返してやりたい。
今は解決策が見付からなくとも、いずれ何か解決策が見つかるかも、とな。
それぞれの信じる道を、だ。



その力は未来ある誰かの為:神代 誠一 (ka2086) 2018/04/13 02:13:01
真は、真らしく。それを貫いていいと思うな、個人的にはだけどね。状況からしても色々な選択がとれるだろうし、それが許される、そうでなくてはいけないとも思うよ。