天に届く刃：クリスティン・ガフ （ka1090） 2014/07/24 21:31:06
主武器で攻撃を仕掛けた際に副武器で追撃は可能か。Ａ
できません。
攻撃を行った際に装備している主武器で攻撃の判定を行い、終了した後に
副武器に持ち変えるという順番（あるいは逆）となります。
盾の攻撃データに関しては、主武器を使用できない状況や盾で攻撃する
状況などにおいて、主に用いられることとなります。
天に届く刃：クリスティン・ガフ （ka1090） 2014/07/24 21:34:09
同種の武器を持つ意味は単純にリロードを後回しにする等に絞られるな。
シルバーマグ２丁、太刀だと２丁リロードなしで３→３でターン来るごとに使い切って以降太刀等。
タホ郷に新たな血を：メイム （ka2290） 2014/07/24 21:38:30
むむ、出来ないのかー。帝国第５師団長さんのは上位のスキル、双剣ゴブリンは形から入るタイプと。（受けには使えるかも）
天に届く刃：クリスティン・ガフ （ka1090） 2014/07/24 21:54:22
武器が何かでふさがっていてそれでも攻撃するあるいはと言うことでもあるんだろうか。
攻撃後に普通に持ち替えて攻撃が再度実行されるのか否か、だな。
赤髪の勇士：エヴァンス・カルヴィ （ka0639） 2014/07/24 22:29:14
公式からの回答では「主武器の攻撃の判定を終了した後、副武器に変更(またはその逆)」と書いてあるから、メインの攻撃回数(1なら一回、2なら二回など)を終わらせた後でなければ副武器との変更不可の為、クリスティンの言う攻撃後に持ち替えて攻撃再実行は無理なんじゃないか？
赤髪の勇士：エヴァンス・カルヴィ （ka0639） 2014/07/24 22:34:18
公式ルールの攻撃判定図を見ての通り、一回目の攻撃回数分を終わらせた後は手順1に戻るわけだからな。だから俺としても、リロードをする手間を一度だけ省くだけの用途に用いるしかないと思う。今後、上級スキルが出て現状以上の攻撃方法が行えるようになるのを期待するしかないだろうぜ。
ピロクテテスの弓：ニコラス・ディズレーリ （ka2572） 2014/07/25 00:25:47
足を冷やすと体全体も涼しくなるようです。バスタブに水を張って、そこに足を浸けるのも良いかもしれませんね『未来』を背負う者：エリー・ローウェル （ka2576） 2014/07/25 00:40:16
文献で読んだことがありますっ！えとえと。えんがわ？で足を冷やすフーブツシというもの？ですよねっ！＞エリスさん
「ししょー」：岩井崎 メル （ka0520） 2014/07/24 00:09:01
ま…前の仕事場で見慣れてるから、覚悟は出来ていると思っていたんだが。シェリル君にはああ言ったが私も中々キていたみたいだ。
覚悟も関係も無い本当に良い娘が、さ。……慣れたくも無いねぇ。
「ししょー」：岩井崎 メル （ka0520） 2014/07/24 19:38:42
ま、戦略的には妥当な判断だろうし。そこら辺の損得計算は技術屋だから理解も出来る。・・・だけどそれで割り切っちゃいけないものがあるのも確かなのさー。
『未来』を背負う者：エリー・ローウェル （ka2576） 2014/07/23 23:32:39
本日交友許可をしていただいた。スーズリーさん、エステルさん。お二人共ありがとうございました。これからもどうか、私エリーをよろしくお願いします。（ぺこ
「ししょー」：岩井崎 メル （ka0520） 2014/07/23 23:17:00
順当に依頼を受けれているだけでも羨ましいねぇ。数値に関して言えば、これから習得できるだろうスキルで差異をつけるのかねぇ?
それとも単純に上昇率が少ないのか。
ライフ・ゴーズ・オン：ジルボ （ka1732） 2014/07/23 23:42:53
重点能力値変更で上げたいステータスを選択する...なんてのは既にやってるか。んーどうにかして差を出せればいいんだが
直球“アホの”娘：雫石 唯央 （ka0314） 2014/07/24 00:08:36
私は経緯を知識系にして重点能力値を知識だけにしたらレベル2で知識が37になったよ！重点能力値を1つに絞ると上昇率が上がるはずだし何か1つに絞るのもいいかもね？
【ⅩⅧ】また"あした"へ：十色・T・ エニア （ka0370） 2014/07/24 07:01:37
経緯はあんまり能力面重視しなかったからねぇ････。確認して色々合わせてみたら真っ平になるのは必然だったのかな～。重点のは最大２つまでの文字に気付かなくて直感１点伸ばしだったりする
ヒーローを目指す者：鳴神 真吾 （ka2626） 2014/07/23 21:42:28
（ナレーション）今日もまた街が穏やかな眠りを迎えようとする夜。そこに闇の中から忍び寄る者達がいた戸惑う人々を嘲笑うように影達はその姿を真似ていく。
これ以上人々の平和な夜を乱させるわけにはいかない。
己の影を打ち破れ、ガイアード！
次回『影からの襲撃者』お楽しみに
