



正秋隊(紫龍):劉 厳靖 (ka4574) 2016/07/05 20:44:26
よう、お疲れさんだったな!いやぁ、負けた負けた!おまえさんの強打に備えて敢えて守り固めて肉薄挑んだんだが、及ばなかったぜ(はっはっは)楽しかったぜ!ありがとよ!次も頑張ってくれよな。ところで、その鳥みてぇなのはなんだ?

たかし丸といっしょ:メオ・C・ウィスタリア (ka3988) 2016/07/05 23:49:16
あー、メオさんと戦った人だぁ。名前は、えっとー…げんせーちゃんだ、うんうん、お疲れ様だ。いやぁ、実際メオさんも危なかったと思うんだよねぇ。ん?この子はねぇ、たかし丸って言ってメオさんの相棒なんだよ。たかし丸も戦えて楽しかったって。ありがとねぇ



たかし丸といっしょ:メオ・C・ウィスタリア (ka3988) 2016/07/05 01:36:06
はぁー……。ホットドッグと同じ馬が人間の身勝手な理由で殺されて、雑魔化か……。なぁんか、やだなぁ。メオさんはぜったいそんなことしないよ、ホットドッグ(黒い馬の首を優しく撫でてやり)








ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2016/07/05 19:35:01
おう、試合見てたぜ! いい試合だったじゃねぇか!シガレットはこのまま優勝までブッちぎっちまえ!








其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/04 22:13:36
それだとべたべたするのじゃー!!甘くてたべられるだけマシという事かのぅ。じめじめしないのならばそれも良いかもしれぬと思ってしまうのじゃ。


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/04 22:55:26
ちちんぷいぷいのぷい~飴にな~れ~なのじゃ!別に皆を飴にしようとしておるわけでなく、うっとうしい雨を飴やら金平糖に変えたいだけなのじゃがのぅ。・・・確かに溶けかけの砂糖を浴びてびしょ濡れになったら、カブトムシが沢山群がりそうじゃのぅ(ちょっと想像して身震いしつつ)


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/05 00:01:54
(これは期待されている・・・と察し、どうすべきか悩んだあげく)ちちんぷいぷい~なのじゃ(等と唱えながら覚醒時の霧に紛れて飴を3個ほど取り出し)・・・今はまだ未熟じゃで、これぐらいしか出せないのじゃ(そう言いながらヨルガに手渡そうとし)


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/05 07:17:20
(やはり子供騙しは通用しなかったかと思いつつ)…簡単にできると思うのじゃよ。我も魔法のバリエーションを増やしたいのぅ

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/03 13:21:26
(昨日の事を思いだし、頭を抱えながら机に突っ伏し)……あれしきの事で動揺するとは、我としたことが…スキンシップに慣れていなさすぎじゃろ。…今まで意図的に他者の領域に近づかぬようにしておったとはいえ、近づかれてあの様とは…甘えられただけじゃ、他意などないのじゃ。(貰った残り一つの緑色の飴舐めて)…甘い


英雄譚を終えし者:ミリア・ラスティソード (ka1287) 2016/07/02 23:51:08
おい柊 真司 お前さん毎回策敵結果は出さねぇ1歩も動かねぇでどういうつもりだ? 正直お前さんと仕事したくねぇ

オールラウンドプレイヤー:柊 真司 (ka0705) 2016/07/03 02:53:17
交友外から失礼する。どういうつもりなく単にど忘れした結果だから、すまないとしか言いようがない。自分でも正直そう思われても仕方ないと思ってる。再発防止に関しては申し訳ないが以後気を付けるとしか・・・すまん。


オールラウンドプレイヤー:柊 真司 (ka0705) 2016/07/03 22:36:02
流石に10回は白紙してねぇと思って履歴全部確認したが実際10回近かった…。そんでもってその内三回くらいミリアと一緒だったんだな。改めてすまない。これからはきちんと相談ができる余裕がある時に参加する事にするわ。

大地の救済者:仁川 リア (ka3483) 2016/07/04 01:35:16
まぁ、あんまり荒波立てたくないんだけど、色々目立っちゃってるからさ。ハントに限らず、色んな所で、自分が行動するかしないかで誰がどう思うかっていうのはちゃんと考えておいた方がいいよ。
旅人さんからのちょっとした親切心だよ。




其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/02 02:43:01
・・・幻覚でも、我はあやつが悲しそうな顔をしておったら躊躇してしまうのじゃろうか・・・。するの、かもしれぬのぅ。・・・何故こんなにも放っておけないのかよくわからぬ。(出ない答えを、一人呟きながら)