

















真水の蝙蝠:ヒース・R・ウォーカー (ka0145) 2016/11/11 19:08:59
積み上げられる屍の山、踏み越えた先にあるのは希望か絶望か。いずれにせよ、進まなければ答えは得られないか。



真水の蝙蝠:ヒース・R・ウォーカー (ka0145) 2016/11/11 20:35:22
先に言っておくけど期待はするなよ、特にボクの答えは。既に企みが実施された時点で手遅れの可能性もある。
その場合、ボクは被害を最小限に抑える為なら誰であろうと殺す。
それがホリィと呼ばれる器でも、例外はないよ。


ヴァイス・エリダヌス (ka0364) 2016/11/11 20:57:41
ん、答えは各人が持つものでありその答えを否定するつもりはないよ。各人の答えがぶつかりあり、一つの結果を導き出す。どんなに受け入れがたい結果が出ても、そこから目を逸らさずに進んでいくさ。…イミフな返答で済まんな。もっと上手く言葉が綴れればいいんだが。


真水の蝙蝠:ヒース・R・ウォーカー (ka0145) 2016/11/10 00:29:30
フムン。状況から見るにエルフハイムが一連の事件に関わっているのは間違いない。
器というシステムに関与できる奴ら、有力なのは長老連中か。
それに誘拐された子供たち。
『器』の適性をエルフだけが有すると思い込んでいたかもしれない、かなぁ。
本当に、イライラさせてくれるねぇ。
首謀者が誰であろうと、見つけ出す。


タホ郷に新たな血を:メイム (ka2290) 2016/11/07 16:01:48
E:ネイディアシューズ ×1C:テルハールナイフ ×1
B:呪符「フェンガリ」 ×1
E:アーチャーグローブ「結弦」 ×1
C:リヒトクーゲル×3 ×1
ゴム長が当たった…。
弾もどうしろとー、トマホーク欲しかった~。





タホ郷に新たな血を:メイム (ka2290) 2016/11/09 09:00:55
一番最初に思いついた交渉先がジルボさんだったんだけど、何かと交換しないー?1発3万Gの弾丸だけど、依頼の描写はかっこいいよMaybe。
通りすがりのキララさん、デルハールナイフなんていかが~?
確立の歪虚まーふぃーはあたしに短剣とか射撃武器ばっかり振ってくるんだよー。










【魔装】の監視者:星輝 Amhran (ka0724) 2016/11/06 11:53:14
「巫女の集い“B.Grossa”」の部隊に参加されている皆様へ。行き先は 1-3.竜の巣のヴォイドゲート破壊 じゃ
飛び入りでも全然大歓迎じゃぞ~♪


真水の蝙蝠:ヒース・R・ウォーカー (ka0145) 2016/11/04 20:11:58
フムン。器の現状はこうなった、か。
光が強くなれば影もまた濃くなる。
同じ肉体を持ちながら表に出る事は出来ず、常に傍観する事しかできなかった。
何も得られず、誰にも気づかれずに、と言ったところかなぁ。
自分が同じ状況だったら、中々キツいものだねぇ。


真水の蝙蝠:ヒース・R・ウォーカー (ka0145) 2016/11/04 20:16:18
ホリィという希望が育まれると同時に、器の絶望も育まれていたとも言えるのかなぁ。そして今の器にとっての希望が『世界を巻き込んだ心中と破滅』、か。
……まるでどこかの誰かさんみたいだ、ねぇ。


真水の蝙蝠:ヒース・R・ウォーカー (ka0145) 2016/11/04 20:17:47
まぁ、縁があれば直接顔を合わせる機会もあるか。その時は、ボクが選んだ答えを示すだけさ。
ボクは昔ほど、絶望しちゃいないんでねぇ。



真水の蝙蝠:ヒース・R・ウォーカー (ka0145) 2016/11/04 21:51:01
こちらの答えと想いを提示してもアイツが拒絶する可能性もある。互いに譲れないモノがある時、出来るのは殺し合いだけさ。
例え一時は手を取り合い、心を通わしたとしても。
人の心は変わり、離れ離れになる事も珍しくもない。
お前も覚悟しておきなよ。
『器たち』か、『世界』かを選ぶ時が来る時を。






十 音子 (ka0537) 2016/11/06 10:03:09
スキル購入で金が溶け、更に強化でガンガン金が溶けまくるのですね……ゲーム内通貨がいくらあっても足りない……稼げるハントが来ないと強化もままならないこの悲しさ。ですが私はそれ以前にレベルが足りませんがっ!(泣



不破の剣聖:紅薔薇 (ka4766) 2016/11/04 01:35:35
殺す? 違うな、アレは滅ぼさねばならん。他の全ての敵とは違う。
東方の歴史が、戦場で散った死者達の声が、妾の中の血が叫ぶのじゃ。
獄炎の残滓は欠片も残さず無に帰す。
その野望など、一つたりとも叶えさせてなるものか。
蓬生の名は、この先の未来から抹消させる。