

大悪党:神楽 (ka2032) 2019/07/05 23:06:01
よく考えたら何時もの大規模だったら、トップエースの守護者の皆さんに頼ってればよかったんすけど、今回は守護者選択肢に大体の人が行っちゃうだろうっすから、あんまし頼れないんすね。
う~ん、そう考えると守護者選択肢以外の選択肢も何時もよりかなり難しくなるんすね。




茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2019/07/04 22:17:50
メギドフレイムは避けれるのかハントログ見た結果
40ダメージを受けた
40ダメージを受けた
80ダメージを受けた
80ダメージを受けた
80ダメージを受けた
メギド:ダメージ300マス
メギド:ダメージ300マス
40ダメージを受けた
40ダメージを受けた
40ダメージを受けた
だったので


大悪党:神楽 (ka2032) 2019/07/04 20:20:06
お父さんの能力が異次元過ぎて恐れを通り越して笑えて来るっすね。守護者の人、頑張ってっす!
あ、守護者の人も、守護者じゃない人もまだ先があるから死んじゃ駄目っすよ




大悪党:神楽 (ka2032) 2019/07/02 20:54:36
最終決戦!って感じで燃えるんすけど、どいつもこいつも死亡フラグがたってるように見えるのは俺の気のせいっすかね。ところで、俺、最終決戦が終わったらステーキとパインサラダのセットを食べようと思ってるんすよ。


茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2019/07/02 10:48:18
特化と言ってもらえたのは嬉しいが、先日ちょいとグサッと来たスキル組み合わせの問題。スキルの組み合わせが半固定してる状態でプレイングの戦闘字数切り詰めると結局そっくりになって、
MSにコピペしてんじゃねーぞと思われるような気がしてきた昨今。
個性出したいからスキル枠30と60と増えるなら90でも増えて!(


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/07/03 03:04:00
固定戦法はやり過ぎると「敵に読まれる」のよね。ただ、そこを「敵に読ませてもう一手」ができるようになるといいんだけど。今すぐできる対策らしい対策は、「スキルを重ねない」かしら。アルトなら重ねなくても火力出ると思うし。

茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2019/07/03 13:20:01
現状は読まれようが速度と威力で押しつぶすっていう風に組んでるんだよな。一応。というかこの会話でそういえば昔しっかりやってたのに、最近ちょとおざなりにしてた行動を思い出したので、他にも忘れてることがありそうなので少し初心を思い出そうと思う。
ありがとう、助かった。


茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2019/06/26 11:57:38
レベルアップの楽しみの半分ぐらいはパッシブが増える事なんだが……同じレベルでも職が違うと「数が違う」のはどうなんだろうな。中身はバラバラでいいんだけども(お問合せぽち

タホ郷に新たな血を:メイム (ka2290) 2019/06/26 17:42:12
経緯、種族、職業、重点能力値の差だと思うなー。最初期は交友ある人のもメモしてたけど、性別は数値に関わっていない感じ。
もしかすると性格は取得する種類に影響してるかも。



タホ郷に新たな血を:メイム (ka2290) 2019/06/27 11:03:20
うーん、絡めて言ったつもりなんだけど。数が違うというだけなら、職種が違うのだから得られる経験は違って当然としか思えない。
ベルセルク、ストライダー、エンフォーサーしか確認しなかったけど、同じlv60~70台でストライダーの方が回避向上多いぞルール的にずるい。




お約束のツナサンド:アルスレーテ・フュラー (ka6148) 2019/06/23 00:16:14
そしてアルトは、王国知識と帝国知識と同盟知識と辺境知識を同時に備えることが可能になったのであった。めでたしめでたし。

茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2019/06/20 00:13:33
なんとなく重体の数を数えたら23回。加えて2回超覚醒してるのに重体にならなかったことがあるので全部で25回。超覚醒を使える前になった重体の数は6回、超覚醒使える後に超覚醒以外で重体になったのは2回。
守護者になったのは去年の8の月の最終日、10か月で17回超覚醒してるのか。


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/06/20 13:14:37
アルトは前線型だし、母数もあるし、ステータスから強い敵とやりあうから、ある意味仕方ないんじゃないかしら。私は後衛で情報扱ったり要人護衛したり撤退支援したりで、重体になったらヤバいとこにいるからね。

