





吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/28 22:25:22
(手元の詩集に書き込んでいる)『僕は魔導デバイス型の弓を愛用している。彼女と僕は運命の出会いをした。二人きりの時は名前を呼びながら日課のメンテナンスをしている。僕は、何があっても彼女と離れることはないだろう。』……ふふ、今日も君は綺麗だね♪











求道者:猫実 慧 (ka0393) 2014/05/28 00:51:47
異文化に放り込まれてどうなる事かと思いましたが、交流も順調ですね。改めて皆さんよろしくお願いします。…しかし、あのおもてなしの料理は…リアルブルーの人間の舌には難しかった…

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/27 22:53:08
(手元の詩集に書き込んでいる)『帝国領では芋の栽培が盛んだ。大地を選ばず日持ちもする芋は長く愛されている。噂だが、かの陛下も毎日芋を食しているらしい。ただひとつ、青く変色したところを食べなければ、芋は万能食料と言えるだろう。』……芋のお酒もあるそうだけど、僕はポテトパイが好きかな。





















吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/25 21:52:47
(手元の詩集に書き込んでいる)『APVの戸棚にはある珍味が大量に保管されている。運が悪いと様々な悪い効果をもたらす烏賊の干物なのだが、不思議なことにこれに魅力を見出した者が居るようだ。中毒はいただけないが、消費自体は助かっているのかもしれない。』……ふふ、好奇心を否定する気はないけれどね♪

求道者:猫実 慧 (ka0393) 2014/05/25 00:00:59
ふー、活動前に地形や植生、動物の分布を調べなくてはなりませんね……。こういうまだるっこしいのは苦手です。そういった経験に富んだ者と行動を共にできれば良いのですが。



吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 23:10:49
(詩集とは別の書に書き込む)『会話の仕切り直しの際は、様々な下準備を確認し、見落としをなくさなければならない。繰り返さないようここに書き記しつつ、ハンター達の優しさに感謝を。』……これで大丈夫。