つぶやき

東方帝の正室:アシェ-ル (ka29832015/11/01 06:12:30

正太郎さん、マッシュさん、エルバッハさん、楓さん、黒耀さん、交友受理ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします♪

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/10/13 12:22:24

あのゼナイドという帝国軍師団長とは、気が合うかもしれないな。

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/10/02 20:24:39

世の中がどのように流れようが……
私の司令官はシスティーナ王女殿下ただ一人!

タホ郷に新たな血を:メイム (ka22902015/10/04 10:59:16

もちろんあたしは投票したけど、目の検査状態から終盤追い上げて最終3位って王国まだまだいけtるよね☆

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/10/05 22:54:51

国家元首の中では一番だものな!
やはりシスティーナ様こそナンバーワンの愛され君主だ。

カウダ・レオニス:ルドルフ・デネボラ (ka37492015/08/26 20:40:32

あー、ミコと仲良く重体食らっちまいました。とりあえず、生きてて良かった。けど、依頼入ってたなあ。

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/06/25 07:38:54

エリオットとヴィオラが厄介そうな事件を追っている?
これは大事の予感がするな……

……まさか、私のバイクが盗まれた事と何か関係が……!

鉄壁の騎士:ソルラ・クート (kz00962015/06/25 08:39:20

ま、まさか、姫さまが描かれた、あの痛そうなバイクの事ですか!? だとしたら許せない暴挙ですね。……双方とも(ボソ

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/06/25 22:53:59

そうだ! 私の痛車が……って違う!
王女殿下の肖像は描かれていない、なぜなら私に金がないからだ!

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/06/26 21:07:36

………………私に 金が ないからだッ!(強烈な哀愁を込めて言い直してみた)

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/05/30 19:02:41

東方の『憤怒』か……
この私が東方に赴いた暁には、皆残らず叩き伏せてくれよう!

私の右ストレートで!

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/05/13 22:50:55

聖地奪還は成った。だが、その犠牲は大きい。……か。
まだまだこれからが大変だな。

鉄壁の騎士:ソルラ・クート (kz00962015/05/14 06:12:34

姫さまは!? 姫さまは大丈夫なのですか? ちゃんと、盾を使いましたか!?

王国騎士団“黒の騎士長”:エリオット・ヴァレンタイン (kz00252015/05/14 09:12:35

ヘザーもご苦労だった。大事なければそれでいいが。
あぁ、それからソルラ。殿下はご無事だ。心配かけたな。実験場は報告書通りの状況ではあるが。

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/05/14 18:25:05

(盾と聞いてへクスを思い浮かべた)
(違うエリオットだと思い直した)

私も王女殿下のため戦ったよエリオット。
離れていても心は常に共にある!

しかし、ホープでの演説が聞けなかったことが、残念だ……!

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/05/11 21:51:30

これまでにハンター達が作り出した鉄くずは、どのくらいになるのだろうか。

ふと、思った。

鉄壁の騎士:ソルラ・クート (kz00962015/05/11 22:14:11

ヘザーさんが鉄くずでなにか(依頼)を始めると聞いて! 楽しみにしています!

王国騎士団“黒の騎士長”:エリオット・ヴァレンタイン (kz00252015/05/11 22:37:11

鉄くずも貴重な資源だ。いつか何かの役に立つだろう(実際どうなんだろう……

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/05/12 22:44:05

くず鉄になったかつての武器が、人の姿を得て持ち主に会いにくる……そして持ち主と共に戦うが、戦いが終わったらくず鉄に還ってしまう……なんて、夢のような話だな。

今私が作った話だが。

カウダ・レオニス:ルドルフ・デネボラ (ka37492015/05/03 10:10:49

調査は大成功見たいで一安心。
何かわかったかな。

白き流星:鬼塚 陸 (ka00382015/05/03 13:32:05

なんとかなって良かった。
お疲れ様でした。

ヘザー・スクロヴェーニ (kz00612015/04/25 21:18:33

ヤクシーか……
ふっ…… 今は奴の相手などしている暇はない……
(変態親父の捕縛をせねばならん。何故こんな時に)