つぶやき

人と鬼の共存を見る者:雪ノ下正太郎 (ka05392017/02/28 19:56:50

リリティアさんは交友どうも。
支給品は魔導ドリルか、装備しよう。

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/02/27 23:59:58

……うーん…なんだろ…。最近いつにも増して怠惰的というか…ンー……

王国騎士団“黒の騎士”:米本 剛 (ka03202017/02/28 21:48:38

自分も稀によくありますねぇ。(何
アレですよ、何かパッと楽しい事を考えて…サッと休んで色々補給するのが良いです。

ヴァイス・エリダヌス (ka03642017/03/01 00:09:30

季節の変わり目ってのもあるしな。無理して頑張りすぎると逆に悪くなることもあるし、剛の言うように一度パッと楽しんでリセットするのも手かと思うぜ。

黒き魔女の盾:ゴンザレス=T=アルマ (ka25752017/03/01 08:41:41

(*大男は抱き締めて頬を舐めようとしている)

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/03/01 22:01:50

楽しー事、たのしーこと………ふむん…リセットしたいのなー、遊びに出掛けよーかなー(されるがまま

可愛い坊や♪:エリオット・ウェスト (ka32192017/02/25 00:38:28

E:プレミアムエビフライ ×1

違うから!!

タホ郷に新たな血を:メイム (ka22902017/02/25 13:51:41


支給品でしょう?

Rot Jaeger:ステラ・レッドキャップ (ka54342017/02/25 18:52:44

あーやっとわかった。別にエビフライの日じゃないんだな。
プレミアムフライデーって、月末の金曜日の事だったんだな。全然知らなかったぜ…(恥

ドキドキ実験わんこ:ノワ (ka35722017/02/25 20:48:32

エビフライ!いいですよね!アイテムに変化してくれるは面白いです♪

人と鬼の共存を見る者:雪ノ下正太郎 (ka05392017/02/23 23:47:28

ついに機体をゲット、エクスシアを手に入れました。
機体カスタマイズとかで銭がかかりますが、まあがんばります。
今の所シールドで殴るのとスキルでビーム出す感じです。

元気な墓守猫:リューリ・ハルマ (ka05022017/02/19 17:08:13

(クリスマスとはいえ凄い夢を見たけど、実際やれたら売上は上がりそうな気もするね)

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/02/19 12:48:15

うーむ……以前はどんな格好で皇帝サマに逢っただろうか…
(体躯がよくわかる程度にトーガを着ては、目視でくるくると回りながらチェックして)

何故だかこういう服は久々?な気がするのなー…変じゃないだろうか…

ヴェルナーの懐刀:桜憐りるか (ka37482017/02/20 09:02:28

黒の夢さんはどんなお洋服も似合うのですが、トーガもセクシーでお似合いなの…です。

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/02/23 21:07:49

えへへ、ありがとなのな。
気付いたらもう出発してたのである、いってきまーす

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/02/18 22:17:58

へへ…えへへ…グゥちゃんありがとなのなー♪(貰った本を抱えて嬉しそうに)

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/02/14 19:59:09

――大好きなヒトとの思い出が残せるって幸せね。

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/02/14 00:08:19

………―――(苦しそうにしながら、ぎゅっと胸の前で握り拳を作ってはその場に屈み込む)

鞍馬 真 (ka58192017/02/14 01:24:37

…大丈夫?(声を掛けていいものか迷いおろおろしつつ)

ヴェルナーの懐刀:桜憐りるか (ka37482017/02/14 09:26:36

大丈夫…ですか?(おろおろしながらどうしようと思いながら)

ヴァイス・エリダヌス (ka03642017/02/14 16:31:20

…大丈夫か?

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/02/14 17:58:54

………「だいじょうぶ」である

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/02/13 00:35:45

うーん……「さようなら」…
「―――――」………「―――、――――――」……
(何枚もの紙に文字を書いては捨て、書いては捨てを繰り返し)

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/02/13 00:43:12

…………――手に入れたから満足した…きっとそういう事。……そういう事。
我輩を護ってくれる人なんて、救ってくれる人なんて、約束をまもってくれる人さえも

きっとこの世界にはいないのよ『――――』