つぶやき

凛然奏する蒼礼の色:イルム=ローレ・エーレ (ka51132017/07/12 00:24:39

ふっふっふー♪いやあ、素敵なイラストが届いてボクは感激だよ!
ああ、待っていておくれ。雲よりも高き塔に捕らわれし姫君よ。ボクが必ず助けに行こう!なんてね(くす)

黒竜との冥契:黒の夢 (ka01872017/07/12 00:31:45

汝は本当に何処かの王子様なのでは…?ふふ、我輩もこんなお迎えされてみたいのなー
おめでとうイルムちゃん、素敵であるー♪

友よいつまでも:大伴 鈴太郎 (ka60162017/07/12 20:25:41

王子さま…///
はっ!いやいや、イルムはオンナだって…違う違うぞ!?
ととと兎に角、おめっとーな!!

凛然奏する蒼礼の色:イルム=ローレ・エーレ (ka51132017/07/12 23:19:51

ヤー!君たちが望んでくれるのならば、ボクはいついかなるときいかなる場所でも馳せ参じよう!
そして飛び込んでおくれ。僕の胸に。強く抱きとめて、遥かなる大地へと連れ出してみせようっ(役者のように歌い上げ)
───と、ボクはいつでもウェルカムだよ!二人ともダンケダンケ♪

ヒトとして生きるもの:蜜鈴=カメーリア・ルージュ (ka40092017/06/25 17:30:53

久方ぶりに斯様に怪我をしよったのう…なれど成功したなれば良い…残るは彼の腐竜が悲しみと苦しみに覆われたままに、星へと還ったので無い事を祈るばかりじゃ…。

ヒトとして生きるもの:蜜鈴=カメーリア・ルージュ (ka40092017/06/14 21:09:29

喪いたるは悲しく辛き事…なればこそ、傲慢じゃと言われ様とも、妾は妾に出来うる限りの力で救おう…其れが結果、愛しき龍の命を奪う事で有ろうと…辛くともそれが救いとなる様に…彼の龍が之以上負のマテリアルに包まれぬ様…(ギシギシと鳴る程に扇を握り締め)

ヒトとして生きるもの:蜜鈴=カメーリア・ルージュ (ka40092017/06/11 13:19:00

晴香は交友申請感謝しおる。先だってはほんに世話になりよった。また何処かで場を同じくした折には世話になる。今後とも、よしなにのう?

侮辱の盾:西空 晴香 (ka40872017/06/11 13:56:47

こちらこそ受理してくれてありがとうな。
こんな若輩者の力で良ければいくらでも貸すさ。
よろしく頼むぜ。

ヒトとして生きるもの:蜜鈴=カメーリア・ルージュ (ka40092017/06/08 23:35:38

エミルは交友受理感謝しおる。静月と麗猫共々、よしなにのう?

真実を斬り拓く牙:丑 (ka44982017/06/08 01:09:29

………ふむ。

ヒトとして生きるもの:蜜鈴=カメーリア・ルージュ (ka40092017/05/31 00:19:21

意味が無いと言うなれば、作れば良かろう?如何な状況で在ろうと泣き言は許さぬ。戦場では幾ら哭こうと喚こうと、何一つ変わりはせぬ。なれば立ち上がり、己が意味を作るまでじゃ。

凛然奏する蒼礼の色:イルム=ローレ・エーレ (ka51132017/05/27 20:02:14

ンー♪新作カクテルはどんなものにしようかなぁ。せっかくだからボクたちだからこそ作り出せるものがいいよねぇ。
今までにない組み合わせで、味を損なわないものを考えるのはなかなか難しいよ。

えがおのまほうつかい:ベル (ka18962017/05/29 01:24:46

あ、イルムめーっけ♪ 
おいしーのできたらおみせにならぶかなっ? がんばってねっ♪(ぴょんぴょん)

真実を斬り拓く牙:丑 (ka44982017/05/19 00:42:08

……ふむ……台本……

凛然奏する蒼礼の色:イルム=ローレ・エーレ (ka51132017/05/20 21:14:57

ああ、ごめんよ。丑君。ボクの発言で困らせてしまったようだね。
台本といってもきちんとしたものを作るわけではなく、他の子との台詞の「繋ぎ」となる台詞だけ決めるくらいのつもりでいたよ。
丑君が蜜鈴君へ話の水を向けるのと同じイメージさ。この辺りは、宴会卓の台詞をそのまま持ってくるのもありだね。

真実を斬り拓く牙:丑 (ka44982017/05/21 00:07:49

おや、逆にお気を遣わせてしまいすみません。きっちりとした台本を想像してしまっていましたが、繋ぎだけならば幾つか案も浮かびそうですね。大まかな会話順も意見を頂きたいので、様子を見つつ提案をさせて頂きますねで。

真実を斬り拓く牙:丑 (ka44982017/05/03 19:33:52

続々とお宿にご招待しております。逐一お返事をしていると流れてしまうので、取り急ぎ皆さんから一言頂けるまではお茶汲みに徹しようかと。よろしくお願いしますねぇ。