- 全体
- 本人
- デュシオン・ヴァニーユの友人
お約束のツナサンド：アルスレーテ・フュラー （ka6148） 2019/08/10 09:37:35
参加シナリオ ：【血断】剣を掲げ誇りを胸に担当マスター ：凪池シリル
●依頼成功度：成功
●得られた報酬
ゲーム通貨：514800Ｇ
取得経験点：4118点
取得アクティビティ：2640点
取得アイテム
イクシード・プライム（大）
イクシード・プライム（小）
●ペナルティ、アイテム消失など
生命力減少
-375点
お約束のツナサンド：アルスレーテ・フュラー （ka6148） 2019/08/07 10:59:19
最後の決戦って言われても、私にとってはダイエットのついでだから、いまいち盛り上がらないのよね。そんなことより、集落帰ってからの生活の方が気になるわ。
龍奏の蒼姫：ユーリ・ヴァレンティヌス （ka0239） 2019/08/06 05:23:11
ハンターとなってからここまでずっと駆け続けてきた…。だけど、今の私が居るのは多くの仲間や友人、家族と呼べる者達が居たから。そして…精霊達も。きっと、独りでは辿り着く事が出来なかったから…。
だから、やれる事は…やる事は何時も通り。全力で立ちはだかる総てを斬り、明日への道を拓いて掴む
…そして、生きて帰る
紅の月を慈しむ乙女：アリア・セリウス （ka6424） 2019/08/05 23:33:58
信じる。信じたい。信じていた。信じているからこそ。信じられているから。
……ああ、私は何時だってその言葉に私の真実はある。
迷って、悩んで。そんな最中、奥底に確かにあるのは「信頼」というもの。
信じたいし、信じて欲しい。
最善ではなくとも、絶対に負けられないこの一幕だからこそ。
紅の月を慈しむ乙女：アリア・セリウス （ka6424） 2019/08/04 21:32:19
もう一回ぐらい、カッツォと衝突する機会があると思っていたのがミスね。……その時に試して確認しようと思ったのが。土壇場の一回限り。準備は整えているけれど、さて、後はいけるかどうか、と。
紅の月を慈しむ乙女：アリア・セリウス （ka6424） 2019/08/04 23:28:43
……嬉しいし、一番、心強い言葉をくれるわね。有り難う。実際、今の構成も、私だけではなくて、『皆で勝つ為の』ものだし。私の戦い方というのはそういもうの。
ずっと言っているけれど、カッツォと劇作家と違うのは、皆がいる、という所よ。
そこでこそ、勝ちたい。
紅の月を慈しむ乙女：アリア・セリウス （ka6424） 2019/08/02 18:16:20
とはいえ、全ては前提の話。ただ、前提が揃って、決戦となれば。
この長すぎる一幕。因縁というには複雑な思い。
終わらせるに相応しいもの、ね。
紅の月を慈しむ乙女：アリア・セリウス （ka6424） 2019/08/01 22:06:24
対策は色々と考えていたのだけれど、決着までもう少し先かしら。と準備を怠って後回しにしたのは失敗ね。ただ、ああやって乗り気になってやってくてくれると嬉しいわ。
届ける相手としても、劇という己の誇りを出してくれる方が、私も全力で迎えるもの。
長い因縁。どうあっても悔いは残したくないでしょう？
白き流星：鬼塚 陸 （ka0038） 2019/08/01 23:40:26
あの混沌を乗り越えてきたんだから執念だけは王クラスかもねそれでも…こっちだってアリアが居るなら問題ないでしょ
僕のダチもいるし、ね
その力は未来ある誰かの為：神代 誠一 （ka2086） 2019/08/02 00:14:37
同じく、ちょ、おまっ！？！？？って声が素で出たくらいには、二度見したわ。もうちょい先なのかなとか思ってたんだが、どちらにしても選択肢発表が気になるとこだよな。
紅の月を慈しむ乙女：アリア・セリウス （ka6424） 2019/08/02 18:10:04
あら、キヅカ。それは私もカッツォと同じように執念深さがあるということかしら？ただ、それだけの思いと感情がこちらにはある。ひとりではなく、沢山の。
劇を前にして自覚した感情。この一幕で、ひとりきりの劇作家と、そこで生きる人達の差は見せつけるつもりよ。
同じようにでも。同じではないわ。
紅の月を慈しむ乙女：アリア・セリウス （ka6424） 2019/08/02 18:11:45
神代、実はあれを相手にしていて思っていることがひとつだけあってね。何処にでも現れて、何でもある相手だから、驚かないということよ。
相手が驚くと喜ぶのカッツォだもの。そこに応じると乗ってくるのもカッツォなのだけれどね。
感情を弄ぶ反面、感情に憧れて嫉妬している……のかしらね。
紅の月を慈しむ乙女：アリア・セリウス （ka6424） 2019/08/02 18:14:44
カーミンとジャックは、むしろ私の小隊に誘いたいぐらいではあるのだけれどね？ただ仲間と共に迎えるのがこの最終決戦でしょう。
何時も通り情報。カッツォや敵の配置は欲しいかもしれないわ。
前に誘導されて待ち伏せされ、包囲された事もあったしね。
勿論、共に戦えるなら戦力としても。小隊を越えても、ね
