

茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2016/11/08 20:57:52
ゆぐでぃらにの装備に鉄壁の騎士の下着上下とかいうセット装備が第六商会辺りからでないといいな、と少しだけ思った






SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2016/11/06 05:52:04
思いや心構えなんてのは結局、行動を後押しするだけの潤滑剤に過ぎないのさ。物事を決定付けるのは物質的な力と情報、それを処理する判断力。
熱意や気合いで覆る壁なんて、所詮はその程度の薄っぺらさなんだヨ。



SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2016/11/05 04:55:02
先陣に立つのと教鞭を執るのはまた別の技術や才能だっていうケドね。それでも後続は黙っていたって先人の背中を見て育つモンさ。
けどまぁ、そんな気張らなくたっていいンじゃないカナ。
死なずに戦えてりゃそれだけで立派な模範だからネ。




むなしい愛の夢を見る:松瀬 柚子 (ka4625) 2016/11/06 01:25:17
まあ確かに、先生として人を育てる才と先陣に立って後続を引っ張る武人の才じゃあ、全然方向性も違いますしね…うまく両立したいもんです。ありがとうございますよぅ、フォークスさん。そしてそこの約二名は湿気たコッペパンでもかじっていやがれください(しれ(




ヴァイス・エリダヌス (ka0364) 2016/11/04 21:19:41
予想以上に感情を隠すことなく今の器の状況も、悲しみも怒りも聞くことが出来た。傲慢だろうが、それでもだからこそ今の器ともわかり合いたいと想いを強くしたな。それは使い捨てとされながら意思をもつ器達にもいえることだ。

ヴァイス・エリダヌス (ka0364) 2016/11/04 21:19:52
…エルフハイムは本当に…何故。ギリギリの瞬間助けてくれたアニスに回復を施してくれたリサにエイル、共に参加した皆はありがとう。


真水の蝙蝠:ヒース・R・ウォーカー (ka0145) 2016/11/04 22:24:02
推測だけど、エルフハイムの長老連中が『差別の当事者』だからかもねぇ。自身が受けた痛み、屈辱は抑える事は出来ても忘れる事は出来ない。
人間に対する憎悪、そして世界に対する諦め。
その二つが揃えば、他人も巻き込んで破滅への道を歩もうとしてもおかしくはない。


勝利の女神:アニス・エリダヌス (ka2491) 2016/11/04 23:17:02
わたしに出来たのは、無事を祈るだけでしたが……お力になれたのなら何よりでした。絶望を溜めて、世界と心中しようだなんて……まるで、歪虚です。本当に、悲しいですね……。


愛にすべてを:エイル・メヌエット (ka2807) 2016/11/04 23:56:53
あの術の発動を抑え込めるなんてさすがね、ヴァイスさん。……本当にお疲れ様でした。今回は、サポート参加させてくれてありがとう。……彼女に逢えてよかったわ。


大悪党:神楽 (ka2032) 2016/11/05 00:19:12
おつかれ~っす。本当に死ぬなら一人で死んでほしいっすよね~。子供を洗脳してまで他人を巻き込まないでほしいっす。
なんにせよそろそろ幕が近そうだから英気を養わないとっすね。


ライフ・ゴーズ・オン:ジルボ (ka1732) 2016/11/05 23:04:17
お疲れヴァイス。傲慢?欲張り?結構結構、もっと求めていこうじゃないの。別の報告書を見て)良い流れは来てる。長老共には振り回されっぱなしだったが、そろそろ終わりにしねぇとな。





真水の蝙蝠:ヒース・R・ウォーカー (ka0145) 2016/11/04 21:55:17
後悔か、絶望か。まぁ、お前が何を想い何を考えているのか知らなけどねぇ。
いずれにせよ、お前が関わった事で『アイツら』が生まれた事には変わりない。
で、『アイツら』を生むきっかけとなったお前はどうしたい?


不破の剣聖:紅薔薇 (ka4766) 2016/11/04 01:35:35
殺す? 違うな、アレは滅ぼさねばならん。他の全ての敵とは違う。
東方の歴史が、戦場で散った死者達の声が、妾の中の血が叫ぶのじゃ。
獄炎の残滓は欠片も残さず無に帰す。
その野望など、一つたりとも叶えさせてなるものか。
蓬生の名は、この先の未来から抹消させる。








破れず破り:春日 啓一 (ka1621) 2016/11/01 19:05:24
春日 啓一様大規模イベント「【蒼乱】蒼乱作戦 ~狂騒曲~」第1フェーズの結果反映がおこなわれました。
反映された内容としては以下の通りです。
●得られた報酬
ゲーム通貨:20000G
取得経験値:600点
取得アクティビティ:428点
●ペナルティ、アイテム消失など
生命力減少:151点
目的は達した


