

龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/17 02:57:13
いやまぁ不満とかじゃなくて、まさかこういう称号貰うなんて思わなかったなぁ…とね。とりあえず、報告書待ちかな


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/17 02:54:35
参加シナリオ :【西参】消魂の肺腑 ~後編~担当マスター :赤山優牙
●依頼成功度:大成功
●得られた報酬
ゲーム通貨:78000G
取得経験点:780点
取得アクティビティ:600点
称号:誓いの騎士
●ペナルティ、アイテム消失など
生命力減少
-129点



世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2016/09/16 22:58:02
むぅ…大太刀「土蜘蛛」は流石にハイスペック過ぎないかしら…。バトルグローブ「オウレオール」は欲しいところだけど…交換募集するにも対価が見繕えるか疑問ね…


世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2016/09/16 19:35:26
なっ…ちょっとエジュダハ再登場早過ぎるでしょう!?彼の所に行きたいけど既に他の依頼に入ってるし…行くにいけないじゃないの……助けたいのに…応えてあげたいのに……





世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2016/09/16 22:55:49
あ、ありがとうございます。おまかせですから何がくるかなとは思っていましたが…まさかこういうのが来るとは、というのもあります。(背後霊は大ウケしてましたが、使いどころも多そうですし)


世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2016/09/14 16:22:05
んー…行けそうならコボルト王の方に行ってみようかしら…何か有益な情報が得られるかもだし…話がしてみたいのはあるのよね

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2016/09/11 20:18:11
エジュダハ…か。このまま南方探索を続けていけば…いずれまた逢う事もあるかしら…。もっと話したい…もっと…彼等竜を理解したい…そして…龍の想いを、継いでいきたい…。
我ながら…本当、強欲ね。


世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2016/09/11 20:20:25
に、しても…やっぱりCAM無しでの戦闘での機動力確保に私も幻獣達の力を借りるべきかしらね…。ゴースロンや魔導バイクがあるにしても…他の装備との調整…兼ね合いがねぇ……(




龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/06 19:17:58
死にたがりの連中ばかりが集まった部隊だと彼女は言った…。だけどそれは間違いだ。本当に『死にたがって』いるのは彼女だけ。あの三人は…決して『死にたがっていた』のではない。ただ…果たせなかったものを、失ったものを取り戻す為に自分の命を賭けて戦っただけ。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/06 19:24:09
イチガイ達が最期に遺した言葉は死に場所を得た事の安堵じゃなかった。果たせなかった望みを果たせた事と、大切な人の幸せを願った事…。だから…これ以上、イチガイ達の様な人間を増やさせない。悲しみと苦痛の連鎖をここで止めてみせる…。その為に、彼女を斬る事になったとしても



龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/07 09:08:09
ありがとうフィル。一緒に行けたら心強かったんだけど、そこは仕方ないよ。まぁでも、きっちり軍勢を追い払って帰ってくるから。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/05 08:45:02
幸せになって欲しい…か。それはイチガイ達もそうあって欲しかった…。きっと、イチガイ達が仕えた主も、その娘さんも…それをきっと願っていた筈だよ…。




勝利の女神:アニス・エリダヌス (ka2491) 2016/09/06 01:19:01
……想いを、受け止めたのですね……。残った者がそれに対してできることは、少しでも長く、未来へ語り継ぐことだと思います。
忘れないこと。きっとそれが、命の意味になるでしょう……。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/06 18:48:28
そうだね…。あの三人も、敵討ちなんて望んでなかった。ただ、あの三人の様な人間をこれ以上増やす訳にはいかない。
その為にも…


世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2016/09/04 11:00:07
さて……と、あの人型竜から何か聞けるといいのだけれど…喩え、王の仇と怨まれようと、ね…。彼等の誇りを汚したくない…だからこそ、真正面から相対すると、業を背負い続けると決め、誓うのだから。