つぶやき

にゃんこはともだち:ナツキ (ka24812017/02/26 20:30:10

修理に5日を要するエビフライとは。てつがく、だね。(

覚悟の漢:南護 炎 (ka66512017/02/26 00:18:12

参加シナリオ :夢色倶楽部バレンタイン商戦!【裏通り】
担当マスター :みみずく
●依頼成功度:大成功
●得られた報酬
ゲーム通貨:120000G
取得経験点:1200点
取得アクティビティ:1200点
称号:脳筋・褌の乱
ご一緒させていただいた皆さんに俺の生き様を見せることができたようです。 (笑)

時に清楚な夜のお嬢:獅子堂 灯 (ka67102017/02/26 10:05:39

お疲れ様だよ、ご一緒出来て嬉しかったよ。
Σ!?…ふ、褌…気になってたけど「アレ」ってそういう感じだったんだね(驚愕)

覚悟の漢:南護 炎 (ka66512017/02/26 10:34:25


執事=燕尾服 という固定観念を百億光年の彼方へと吹き飛ばす行動を提出しました。(笑)

半折れ角:セルゲン (ka66122017/02/26 13:16:44

>称号:脳筋・褌の乱
え……え?(二度見) ……お、お疲れさんだ……何があったか激しく気になるな;

白樺 伊織 (ka66952017/02/26 21:14:07

お疲れ様、でし、た……。
おぉ……!
私、きいたこと、が、あります……。そう……そういうの、は、確か……、漢とかいて、おとこ、と、呼ぶので、す(ぐっ☆)

この手で救えるものの為に:カッツ・ランツクネヒト (ka51772017/02/25 13:07:37

”突然変異により『プレミアムエビフライ』は「ワンド「ゴールデン・バウ」」に変化しました!”
あー。まあ、俺には必要ないんだよなあ……。

見極めし黒曜の瞳:Gacrux (ka27262017/02/25 01:46:56

ふむ…せっかくですし、魔導カメラも持っていきましょうか。
これなら持ち帰れそうですし…
(アキハバラ行きの準備をしながら)

金色のもふもふ:パトリシア=K=ポラリス (ka59962017/02/24 23:34:43

えびふりゃーーー♡♡

語り継ぐ約束:天王寺茜 (ka40802017/02/26 13:57:54

衣を開けたら(強化)魔道書が出てきた…。う、うん。良い物なんだけどね。

金色のもふもふ:パトリシア=K=ポラリス (ka59962017/02/26 15:24:35

おおっ。揚げたてほかほか!
変位はろまんだねぇ…!

見極めし黒曜の瞳:Gacrux (ka27262017/02/24 17:06:23

支給品でエビフライが当たりました…

見極めし黒曜の瞳:Gacrux (ka27262017/02/24 17:18:59

…これ、絶対に美味しいですね…。

この手で救えるものの為に:カッツ・ランツクネヒト (ka51772017/02/24 11:44:12

……キヅカキャノン、ねえ。俺には無用の長物だな。つーかこれを支給品にするアークライト嬢のセンス……。

にゃんこはともだち:ナツキ (ka24812017/02/23 10:51:34

猫の日でした。(過去形

金色のもふもふ:パトリシア=K=ポラリス (ka59962017/02/23 10:21:56

ふひー。メールありがとネ、アカネ♡
ちょっと考えテ、お返事するんダヨーっ

語り継ぐ約束:天王寺茜 (ka40802017/02/23 22:31:39

りょうかーい。何か相談あったら、ココでもメールでもどうぞ。

Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz01622017/02/22 21:04:28

(『Dirty Green』後日談1)
宿の前に置かれたベンチ。陽は没し掛け、空を見上げれば、気の早い一番星がぽつりとひとつ。宿の女主人がてこでも動こうとしない彼女に呆れながら渡してくれた毛布を手繰り寄せて、小さな手にハァ──と息を当てる。

Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz01622017/02/22 21:04:57

膝に乗せた──というより、退屈そうに尾を揺らしながらも、膝を温めてくれる黒猫の背を右手で撫でながら、左手は首から提げた鎖に通してある二つの指輪へ触れる。
「家族……だってさ。考えたこともなかった」
或は、考えないようにしていたのか。

Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz01622017/02/22 21:05:26

「もう、やだよ。家族を失くすの。また、あんな思いをするくらいなら──」
気付かなければ良かった、のだろうか。
独りに戻るのは、恐ろしい事だ。なら、独りのままの方が良かったのかと問われたら、きっと首を横に振るだろう。
だが、もしも──という不吉な予感は、一向に消えなかった。

Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz01622017/02/22 21:05:55

「また、ワガママ……」
にゃあ。膝から届くその声は、違う──と言ったのだろうか。猫の言葉なんてわかるはずもなかったが、そう言った気がした。しかしそれは、単なる慰めというわけではないのだろう。それは寧ろ、叱咤のようだった。そんな事もわからないの──と。

Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz01622017/02/22 21:06:28

「わかんないよ」思わず応えていた。
我が侭と、ワガママの区別。その見極めは、酷く難しい。猫には容易いのだろう。猫の眼に、その二つを分かつ線は、きっと一目瞭然なのだ。
わからずとも、彼女は、彼女なりに待ち続けた。あの二人に、言いたい事があったのだ。その一言はきっと、我が侭の内の筈だった。